
ベネチアのデザイナーである Luca Nichetto がスェーデンのブランド、Skultuna のためにデザインしたこの真鍮のボウルシリーズを来週 Stockholm Furniture Fair (ストックホルム家具見本市)にて発表する。

「Timeline」というこの容器は溝が刻みこまれており、時間が経つにつれて真鍮の酸化で色が濃くなるが、くぼみの部分は変色したまま残る。

Stockholm Furniture Fair は2月8〜12日まで開催。
Dezeen 内の Luca Nichetto に関するその他の記事はこちら。
デザイナーからの説明は以下の通り。
「Timeline」は明確な時間の区切りを具体的に表現します。真鍮ボウルのコレクションである「Timeline」では、まさに時間の流れそのものが装飾要素となります。この容器の表面に刻まれた輪のパターンが毎日毎日少しずつ酸化することで、対照的な明暗が生まれます。
この多機能な小さなボウルに隠されたアイデアは、 Luca Nichetto のベニスでの幼少時代の経験に由来しています。彼はこどもの頃、祖母が家の正面玄関に取り付けられた伝統的な真鍮のドアノッカーを磨いているのを見ていました。ベニスの住宅によくある様々な種類のドアノッカーは、磨かれた後でもくぼみや彫刻部分は手やブラシが酸化を取り除くことができずにいつまでも黒っぽく残っていました。
デザイン:Luca Nichetto
施主:Skultuna
展覧会:Stockholm Furniture Fair (スタンド AG:34B)、Designgalleriet (Odengatan 21) ストックホルム
※敬称略
こちらもご覧下さい。
.
![]() |
![]() |
![]() |
| Paper dishes by Philippe Malouin |
Plastic dishes by Studio Sjoerd Jonkers |
Bread dishes by Studio Formafantasma |




コメントする