
建築写真家の Fernando Guerra がポルトガルの建築事務所、Aires Mateus Arquitectos の設計によるポルトガルのアルカセル・ド・サル(Alcácer do Sal)の老人ホームの写真をDezeen に送ってきた。

ファサードは碁盤のようなパターンを形成し、ガラス窓部分に凹みによって日影ができるように白い壁は間隔をあけてくり抜かれている。

周囲の地形に沿って起伏しながら、この長細い建物は敷地を蛇行する。

周囲の庭が、建物の屋上へのアクセスとして屋上の数カ所にまで延びている。

写真撮影:Fernando Guerra

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建築事務所からの簡単な説明は以下の通り。
「ALCÁCER DO SAL FORM」
このプロジェクトは、ある非常に特殊なコミュニティ、ある意味それ自身の規則で管理されている微小社会集団の生活を注意深く解釈することから始まりました。

ここでのプログラムはホテルと病院の間のような場所を作り、社会的生活および孤独の必要性に対して答えを見つけながら、社会と個人のつながりを理解し、再解釈することを目的としています。

独立した人々で構成される共同体は、表情豊かで明確なデザインを持つユニークな施設に集合します。

この建物に住む予定の人たちの困難な移動能力は、いかなる変化も情緒的かつ可変的な経験であるべきだということを示唆しています。

独立したユニット間の間隔は、経路計画を生活に、そしてその時間を形態に変換するように測定され設計されました。
設計された経路としてのこの建物は、地形から自然に立ち上がった壁のようなものです。それはオープンスペースを制限かつ定義し、敷地全体を体系づけています。

プロジェクトの名:「Residências assistidas em Alcácer do Sal」(アルカセル・ド・サルの高齢者のための家)

所在地:アルカセル・ド・サル、ポルトガル

プロジェクト期間:2006〜2007年

工期:2008〜2010年

プロジェクトの概略:Francisco Aires Mateus、Manuel Aires Mateus

コラボレーター:Giacomo Brenna、Paola Marini、Anna Bacchetta、Miguel Pereira

施主:Santa Casa da Misericordia de Alcácer do Sal

エンジニア:Engitarget、lda

建設会社:Ramos Catarino、Sa

ランドスケープ設計事務所:ABAP Luis Alçada Batista

建築面積:1560 m2

延べ床面積:3640 m2







※敬称略
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