
Cologne 2011: デザイナーの Philippe Nigro が先月 imm cologne(ケルン国際家具見本市)にて Ligne Roset のためにデザインしたこの鮮やかな黄色のソファ、2つのテーブル、足のせ台のセットを発表した。

「Entailles」という名のこのシリーズは、1、2、3人掛け用に座面を異なる構成でアレンジすることができる。

テーブルはソファの座面の隙間に差し込むことができる。

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Confluences 昨年度の imm cologne で発表した Philippe Nigro がデザインした Ligne Roset のための「Confluences」。

imm cologne は1月18〜23日まで開催された。
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Ligne Roset による簡単な説明は以下の通り。
「ENTAILLES」
「意外でありながら機能的なオブジェクトのプリズムを通して日常生活を眺めること」

1999年以来、Philippe Nigro はフリーランスのデザイナーとして仕事をしています。またミラノの De Lucchi スタジオのアソシエイトでもあり、そこではプロダクトデザイン、家具照明デザイン、建築内装デザイン、イベントおよび舞台美術といった幅広い分野における多数のプロジェクトに携わっています。
Philippe Nigro の言葉を借りれば、これは(読書やものを書いたり、また作業や飲食のための)小さな注脚付きテーブルを差し込むことのできる「機能的な切れ目」によって「半ば分節化した」ソファです。
これらのシンプルなディテールが、異なる座面の奥行及び背もたれの高さの調節を可能にしながら、従来のイメージと合致しない完全に新しい美的感覚をソファ全体に与えています。
当初のアイデアに完全に応えるために、V字の切り込み部分を異なる色そして異なる布地にすることができます。最終的な結果としてこの「生活のための」長椅子はまるで断続的な変化にあるように見えます。
※敬称略
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