
ボートから再生した鉄板で作られた、この住居はベンチとトイレ、木のストーブが備え付けられています。

ボストークキャビンという名前の、このプロジェクトはFondation 93 からの委任を受けて、2011年3月13日までパリのCite de la Science で展示しています。

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アトリエ・ファンリースハウトからの詳細な情報は以下の通りです:
アトリエ・ファンリースハウト、ボストークキャビン、2010
大きな変化は、すでに過去や未来のものではなく、現在にあります。安全だとされてきた私たちの社会は早いペースで変化しています。

昨日までの価値観はすでに関係がないのです。新しい文明が私たちの前にあります。このイデオロギー的な社会の選択肢は、私たちが代わりの生活方法、別のモデルを見つけるか、あるいは残された日を数えるのか、というものです。

気候が変動し、貧困が増加し、戦争が拡大しています。この可動性の移動型住居は、このような不安を感じる状況からのシェルターを提供しているのです。

この装甲型シェルターは解体されたボートから再生した古い鉄板と、他には私たちの現代社会から来ている廃棄物で出来ています。

以前使われていたために曲がっていたり、痛んでいたり、でこぼこがあったりします。このような悲惨な供給品から建設するには、まっすぐな縁はありません。

このキャビンは革命や内戦時において、地元の鍛冶職人によって作られた、生き残る機会を得るための即席の防衛や攻撃の装置に見えます。

中には即席トイレと、木のストーブ、ベンチがあります。実質、頑丈になっています。
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翻訳/ NPO法人ハートフル・ジャパン 小川美紀
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