
オランダ人デザイナーの Peter van der Jagt、Erik Jan Kwakkel と Arnout Visser がキッチンタイルシステムを開発した。このタイルはグラウチングのグリッドを中断することなく、キッチンの表面全体を覆うことができるように角にもフィットする。

「DTILE」というこのタイルシリーズは、様々な角用のタイル片や栓穴、コンセントなどの取り付け器具と融合しているのが特徴的である。

デザイナーたちは適した製造メーカーを見つけることができず、結局自分たちでタイル工場を買いました。

Scholtès のための食べ物およびデザインレポート内のキッチンに関する記事はこちら。
デザイナーからの詳しい説明は以下の通り。
「DTILE」
タイルがとても好きです、またタイル工事も。
しかしタイル工事というものは奇しくもタイルそのものではなく、つなぎ目で規定されるのです。
そして私たちはグリッド(目地)をこよなく愛しているので、それを中断したくはないのです。
いずれにしても、機能が重要であるかもしれないという理由もしくは世界は立体的なのにタイルはそうではないという事実ゆえにそうしたくないわけではありません。
わたしたちはタイル工事に機能性を統合させながら、機能的タイルの数々を作りました。したがって、シンクやシンクストッパー、蛇口、まな板、壁に取り付けられたソケットや引き出しなどに邪魔されないグリッドを作らざるを得ませんでした。「DTILE」はタイルの中にいかなる機能も組み込むことができます。この機能的なタイルの種類をさらに広げるためにいろいろな提案に耳を向けています。世界中でタイルに要求されるいかなる意見にも。
そして構築的なタイル。これによってどんなオブジェクトもいかなる空間もタイルのブランケットで覆うことができます。タイルは平面的ですが、世界はそうではありません。わたしたちは、立体的に貼ることのできるタイルシステムを開発しました。15 x 15 x 15 のグリッドで空間、オブジェクト、機能を単純にデザインし、「DTILE」システムはタイルのブランケットで覆うことを可能にします。
このシステムはユーザーやデザイナーが建築家、スタイリスト、契約者、投資家、販売業者、またはエンドユーザーであろうと、ユニークで評価に値するような特別なタイル環境をデザインし、作ることを可能にします。
私たちは世界をタイルに注目させることを目指し、このシステムがそうすることの必要性に適していると信じています。単にキッチンや浴室のみではなく、エスプレッソマシーン、洗車装置、薪きストーブ、市場スタンド、ジェット機などその他いままで考えてもみなかったものすべてに対して。
※敬称略
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