

「Delicatessen 2」というこのショップのインテリアは、壁から現れたような家具とそれらの下が黄色く塗装されているのが特徴的である。

洋服はペグに掛けて飾られており、ハンドバッグは空間の奥にある壁に固定されている。

写真撮影:Assaf Pinchuk

建築事務所からの説明は以下の通り。
Delicatessen ブティック
5m に及ぶ空間全体にペグボードを貼付け、背後から照らすことによって、このカジュアルなハードウェアストア用の建材が空間を包み込む儚いレースのドレスのように変化しました。

垂直方向に伸びるペグボードのディスプレイに加えて、拾ったり再利用された家具によって作られた水平方向の陳列用の造作はあたかもペグボードのドレスを切り取って、黄色い下着を見せながら、壁から「引き出された」ような印象を与えます。

ペグボード材を選んだのは、それが最も低音性のあるフレキシブルなディスプレイ基盤であり、常に空間の変化や成長および移り変わりを可能にするからです。

空間的変容はディスプレイの必要性、ブランドの展開あるいはシーズンに合わせた変化に応じます。

商品の変化に慣れている顧客が再度来店する時は引き込まれるような変容に出会い、空間的デザイン自体が定期的に消費される商品となるのです。







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