
スェーデンのデザイナー Pål Rodenius氏は、家具のパーツの形状をプリントしたベニヤ板を制作した。

Rodenius氏の下書きに沿って裁断し組み立てると、必要な家具が出来上がる。

2440×1220, Saw, Assemblyと呼ばれるこのプロジェクトは、Rodenius氏がストックホルムにあるコンストファック美術・工芸・デザイン大学(Konstfack University College of Arts, Crafts and Design)での学位取得のために制作された作品の一部である。
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以下はデザイナーからの説明である。
Pål Rodenius 2440×1220 Saw, assemble
この2440×1220 Saw, assembleというプロジェクトは、日曜大工の発想から生まれた作品です。日曜大工とは、個人の創造性や進取的精神、そしてささやかな夢の実現という願望から生まれた発想です。私は衣類の製造に使われる型に着目し、平面上に図柄をデザインしました。家具のパーツは普通のベニヤ板に印刷されているので、裁断して組み立てれば完成です。
このプロジェクトの目的は、個人の創造力や自主性を引き出すための道具を提供することです。これは、家具作りのベテランだけでなく初心者の要望にも応えられる製品です。使う人の創造意欲を高め、家具作りがいかに容易であるかを伝えることがこの作品の意図なのです。
投稿/ローズ・エサリントン
翻訳/ハートフル・ジャパン 鳴海 亨
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