

「Monolith」(モノリス)と名付けられたこのプロジェクトは5つのパートに分けられており、それぞれのパートを前述の建築家がそれぞれ設計を担当した。

Van Egeraat がここに紹介されている北東のエントランスを設計した。

このブロックはオフィス、店舗および住宅ユニットから成る。

写真撮影:Philippe Ruault
以下は建築家からの簡単な説明。
Erick van Egeraat がフランスのリヨンに「Monolith」を設計。
このユニークなスーパーブロックは、フランスの都市、リヨンでオープニングを迎えます。Erick van Egeraat によって設計された「Monolith」という名のこのスーパーブロックは、フランスの建築家である Combarel-Marrec、Manuelle Gautrand、Pierre Gautier およびオランダ人建築家のWiny Maas とのコラボレーションにて実現しました。このスーパーブロックは都市再開発プロジェクトのリヨン・コンフリュアンス(Lyon Confluence)のひとつです。この豊かな建築要素をもつ建物によって、かつては栄えた産業地帯であったこの荒廃していた土地に新しい価値を与えることを目的としています。現在このエリアは画期的で美しいリヨンの街の中心の一部として変貌しつつあります。Erick van Egeraat と彼のフランス人およびオランダ人の同僚たちとともに、この意欲的なプロジェクトに参画しました。
リヨン・コンフリュアンス・プロジェクトはA、B、Cの3つの区画から成ります。Erick van Egeraat のプロジェクトは区画Cに位置し、また「Le Monolithe」として知られています。区画Cは、リヨンの重要な開発エリアであるリヨン・コンフリュアンスの32,000m2の敷地にオフィス、店舗、居住ゾーンで構成されています。この区画では1500戸の住宅、15.000m2 の新しいオフィススペース、1.800 m2ほどの店舗スペースが設けられる予定です。この「ブロック」はフランスのこの美食の地における広大な都市再開発の一部です。
5つのパートに分けられ、それぞれのパートが異なる建築家によって設計されました。Erick van Egeraat はこのスーパーブロックの北東のエントランス部分を担当しました。
オフィススペースは鉄道に平行していて、東側に設けられています。住居空間は北側に配置され、「橋」状の空間が中庭内部へのエントランスゲートを構成しています。
「この建物は実現するためにかなりの努力を必要とした稀なプロジェクトです。最初に各建築家がファサード用の特定の建築材料を選定しました。わたしたちは結局全ての材料を使うことに決め、Monolith の一風変わっているけれども、非常に魅力的な外観が生まれました。」とErick van Egeraat は説明します。
このデザインの結果として木とガラスで作られた目立ったファサードができあがりました。多数の木とガラスのパネルが豊かでかつエレガントな模様で組まれました。明白な垂直方向の木製ひれ状の板の導入によって、ブロック全体の圧倒的な平行方向のボリュームに対して垂直要素を強調しています。Erick van Egeraat のユニークな解釈はこの注目すべきスーパーブロックに個性とスケール感にさらに特質を加えています。
See also:
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| Moika Krukov by Erick van Egeraat |
Metzo College by Erick van Egeraat |
Grave City Hall by Erick van Egeraat |




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