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サラ・ウィグルズワース建築事務所が設計した観光案内所「ジェイムズ・リール・センター」

写真家のチャールズ・ホセア(Charles Hosea)氏が送ってきたイギリスの建築事務所サラ・ウィグルズワース(Sarah Wigglesworth Architects)がイングランドのエセックスに建築した観光案内所は、下側が大きく外に突き出たトラスを持つジグザグの屋根が特徴的だ。


レイ・パークの中心部に位置し、娯楽や教育施設を備えたジェイムズ・リール・センターは、ローディングバレーの入口となっている。




緩やかな傾斜屋根の北側には太陽光発電の集電装置が設置され、南側は傾斜が急でやわらかな自然の光が差し込む。


半透明の天蓋が西側の前庭を覆い、そこは屋外のギャラリーとしても利用できる。



建築家からの説明は以下の通りである。


このプロジェクトの目的は、ローディング・バレー沿いのレイ・パーク中心部に公共施設を建築するものです。この施設は渓谷の入り口であると同時に、娯楽施設や周囲の景観を利用した教育の場も提供します。


建物全体から突き出ているトラスで支えられた木材の屋根は、周囲を塀で囲まれた由緒ある庭の象徴的存在として位置しています。この建物は、敷地内にある既存の建築と見事に調和しています。



建物の間取りは、公園の入り口にある桜の木を中心に設計されています。傾斜に変化を持たせた屋根は、傾斜が緩やかな北面の屋根には太陽光発電の集電装置が設置され、それとは対照的に南側の屋根は傾斜が急で自然光を多く取り込みます。


西側に張り出した半透明の天蓋が広い前庭を構成し、来館者の憩いの場や屋外展示場として利用できます。

投稿/ジョー・ミルズ

翻訳/ハートフル・ジャパン 鳴海 亨

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