

ディアス氏は鍵を郵便局などの公共の場でスキャンし、そのデータを架空のセイフティボックスに保存し、そのデータに遠くからアクセスし、複製することを考えている。


このエキシビションはロンドンのブロンプトンロード203番地で8月8日まで開催。

ディアス氏からのコメント。
オスカー・ディアスによる「ワイル・ユー・スリープ」(寝ている間に)
「ワイル・ユー・スリープ」は「ニュー・シンプリシティ」エキシビションのために依頼されたプロジェクトです。このエキシビションはシンプルなデザインをテーマにしており、デザイン評論家のヌノ・コエロ(Nuno Coelho)氏が監修しています。近い将来の製造手段としての3Dプリンティング技術の可能性を追求するために9人のデザイナーが参加しています。
私のプロポーザルでは従来の合鍵作成サービスを問題にしており、3Dプリンティング技術の使用がデータとしての鍵を複製し保存するのを容易にする製品/サービス概要を提案しています。
3Dデータはパラメトリックソフトウェアによって管理され、容易にカスタマイズでき、ヘッド部分を自由に選択し、また素材や色によって家の主要な鍵からガレージの鍵を区別することができます。
郵便局の支店がスキャンサービスを提供し、鍵のデータ形成が簡単に制作されるでしょう。そしてEメールによってそのデータを合鍵マシンに送信もしくは架空のセイフティボックスに保存します。万が一鍵を無くしても、ダウンロードと印刷がすぐに出来るようになっています。鍵を作成することが電話ボックスやキャッシュディスペンサーを利用するのと同じ暗い簡単になるでしょう。

鍵のヘッド部分の形はデザインし直され、複数の鍵がキーホルダー無しでも一緒に留めることができます。付属のリストバンドとボタンに1つもしくは2つの鍵を留めることができます。
3Dプリンターで構築された作品以外に、視覚的な構成を超えたシンプルな解決策を評価する様々な作品も展示されています。
エキシビションはロンドンのブロンプトンロード203番地(#SW3 1LA)で7月24日から8月8日まで開催されています。このエキシビションはブロンプトン・デザイン・ディストリクト・カルチュラル・プログラムの一部です。
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Ink Calendar by Oscar Diaz |
翻訳者:寿藤美智子




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