

「ネバー・ネバー・ランド」の家はいくつかの部屋の内部を突き抜けて育つ木々を含む既存の土地の特徴を生かしてそのランドスケープの中と間に建てられた。

主要家屋部分と同様に、2つの賃貸可能なキャビンも橋を経由してアクセスできる1300平方メートルの敷地に建つ。

住宅の主な部分はコンクリート構造で支持されており、浮いたテラスは鉄骨のフレームで支えられている。

写真撮影:ミゲル・ド・グツマン(Miguel de Guzman)氏

以下は建築家からの詳しい説明。
「ネバー・ネバー・ランド」の住宅
マドリッドに拠点を置く若い建築家アンドレス・ジャック氏はイビザにある1300平方メートルの丘陵地にカスケード型をした「ネバー・ネバー・ランド」の住宅を設計しました。

島の主な観光スポットから遠く離れた素晴らしい景色を望む自然な丘陵地域にこの住宅は建っています。

このプロジェクトのアイデアは3つの主なコンセプトに基づいています:周囲の自然との融合、希望社会との合併、将来の経済的保証の獲得。

建築家の最も重要な目標は、既存の植生と住宅の配置を適合させ、ある程度木々を内部に取り込みながら木々と茂みの間の空地に構造体を適合させることでした。

この住宅は、典型的な地中海のライフスタイルによく見られるテラスやプールが日常の活動の中心になるような環境を全面的に受け入れています。

この建物での日常生活に異なった可能性を思い描いていたアンドレス・ジャック氏の方針に欲望の追求を見る事ができます。
欲望の追求は繰り広げられるであろう日常的状況を推定したアンドレス・ジャック氏の方針に基づいています。
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現在の経済情勢では不動産購入は毎年価値が上がる投資債券のように、個人の将来の経済的安定を保証するものと見なされています。
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このことをふまえて、建築家は主要家屋部分、将来賃貸可能な2つの独立したキャビンを含む3つの明確な要素の集合体を設計しました。
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各建物は休暇用賃貸市場に対する条件を満たしており、それぞれに専用のアクセスと施設を設けてあります。
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土地の勾配によってどの建物からも遮られることなく海が眺められ、またそれぞれの専有庭を楽しむことができます。
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「ネバー・ネバー・ランド」の住宅の背景にある動機は環境に対応するプロジェクトを行なうことで、谷に存在する美と生物多様性を尊重し、施主に経済的安定の手段を提供し、この島の伝統に則って可能性と願望のために空間を構築することです。
建築家:アンドレス・ジャック
施主:個人
所在地:カーラ・ヴァルデラ、イビザ、スペイン
インフォ:www.andresjaque.net
写真:ミゲル・ド・グツマン、www.imagensubliminal.com
テキスト:ゴンザロ・ヘレロ・デリカード及びマリア・ホセ・マーコス
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