
この波状の壁は韓国のコンクリート企業のBCHOアーキテクツによるデザインのインフォメーションセンター東側外観を成しています。

ハンイル・ビジターズセンター、ゲストハウスという名前の情報センターは訪問者にコンクリートのリサイクルについて教えることを目的とし、建設を通じて異なる選択肢があることを示しています。

東側の壁の4つの開き口には、この工場でどのようにコンクリートが作られるのか、そして建物中心部にある庭園を垣間見ることができます。

DezeenでのBCHOアーキテクツの情報は以下の通りです:Earth House (June 2010)

写真撮影:Yong Gwan Kim

BCHOからの詳細な情報は以下の通りです。
ハンニル セメントインフォメーションセンター、ゲストハウス
このプロジェクトの目的は訪問する人にコンクリートのリサイクルについて潜在可能性を学んでもらうことにあります。韓国においてコンクリートは主要な建築材であるため、再使用を始めることが必須となっております。それ以外の廃棄物で建設物としてのコンクリートが取り壊され、交換されます。

このインフォメーションセンターでは、どのようにこの物質が異なる建設タイプに使われるのかを、成形する型枠のタイプと同様に再成形の技術についても例示しています。コンクリートは破壊され、半透明、不透明どちらのタイルも作り上げる様々な物質において再成形します。ディスプレイでは新しい技術が開発されるように、インフォメーションセンターにおいて進化し、変化し続けます。蛇籠(じゃかご)の壁と建材がコンクリートを作り出し、建物の外壁を構成しているものが最初に建築されました。そして左側のコンクリートは蛇籠のゲージに、屋根の表面を太陽光から守るため、そして工場周囲の通りの景観材料として再生されます。

この場所は工場の最も西に位置し、小白(ソベク)山脈に隣接しています。既存の土地はトラック移動がセメント工場への移動に合わせるために大幅に変更しました。私たちは最初に打撃を受けた元々の山々や森の再生を試みました。2つの建物の間にある中庭を埋めるために土を搬入しました。西からの山の流れは建物の中庭にある受付とカフェテリアにつながっています。スペースの間にある空間には、中央中庭周辺を移動する建物を見る一方、建物の大部分を経験することができます。

線状の配置と土地と地球の動きをたどる間に、私たちは新しい建物外観のアイディアにたどり着きました。東側の外観にはキャンバスのようなコンクリートの壁を使用し、森に隣接しているというイメージを引き起こしています。

東側壁には4つの扉と縦長の窓があり、中間にある空間を作り出しています。窓を通して、どのように工場においてコンクリートが作成されるのかを見ることができます。2つの大きな扉広報には、ビジターセンターの中庭と隣に水生植物園に囲まれたカフェテリアが見えます。

ハンイル・ビジターズセンター、ゲストハウス
建築家:Byoungsoo Cho
プロジェクトチーム:Nicholas Locke, Youngjin Kang, Taehyun Nam, Greg Hale, Seunghyun Kim
所在地:韓国 忠北(チュンブク) タニャングン メポウップ ピョンドン 77
敷地面積:3,957㎡
総床面積:648.9㎡
延床面積:1031.2㎡
建蔽率:16.4%
床面積率:26.06%
規模:地上2階、地下1階
構造:鉄筋コンクリート
外部仕上:布製型枠を用いたコンクリート
コンサルタント:Mark West、マニトバ大学建設構造技術センター(C.A.S.T)(布製型枠を用いたコンクリート)
デザイン期間:2007年10月~2008年9月
建設期間:2008年5月~2009年4月
写真撮影:Yong Gwan Kim
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翻訳/ NPO法人ハートフル・ジャパン 小川美紀
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