

工事現場から借用した足場と板で建てられたこの構造体は再生利用可能なプラスチックシートで覆われている。

Westfield Stratford Cityディベロップメントの地上35メートルの高さの屋上に位置する「Studio East」というこのパビリオンではビストロテーク(Bistrotheque)による Studio East Diningが営業を行なっている。

7月4日までこの場所で営業。詳しい情報は以前のDezeen 記事にて。

写真撮影:ルーク・ヘイズ氏
建築事務所からの情報は以下の通り。

Westfield Stratford Cityディベロップメントの現在進行中の建設現場内の35mの高さの屋上でパビリオンはロンドンのスカイラインに堂々とした風采を形成しながら、ロンドンオリンピックスタジアムおよびザハ・ハディド氏設計の2012 アキアティックス・センターにわたって最初の眺望を提供します。

3週間という限られた時間のための迅速に建設された70トンの主要な構造は、既存の建設現場から借用した材料で組み立てられ、2000枚の足場板、3500本の足場支持柱、再生木材が800㎡の食事スペースと壁をつくるのに用いられました。

屋根を覆う被覆材は半透明の膜で使用後100%再利用可能な産業用熱伸縮ポリエチレンを用いています。他の材料と同様に材料全てが再び現場に返され、全く廃棄物を出さないで再利用されます。夜になると構造体が輝き、内部で行なわれるイベントの影とシルエットを作り、夕暮れのロンドンのスカイラインに魅力的な装飾をほどこします。

「Westfield市がStratford City ディベロップメントの現在進行中の建物の屋上に何かやってほしいと依頼してきた時、私たちはカーモディ・グロアークがパートナーを組むのに適した人々であることを、そして構造体は周囲の工事現場から調達できるありふれた材料で建てられるべきだと本能的に感じました。デザインに秀でて衝撃的な眺望に調和するような、その建物自体が本物のアイコン的存在になることを感じました。このプロジェクトはいわば仮設建築のロールス・ロイスです。」とBistrotheque の共同経営者であるパブロ・フラック氏は言います。
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