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Julian BondによるPixel Mould

 Royal College of Artのデザイン卒業のJulian Bond氏はそれぞれ独特なデザインの花瓶を作る成形機を作成しました。

 Pixel Mouldという名前のこの機械は1300以上の漆喰の棒それぞれからひとつの型を使い、器を作成します。

棒はそれぞれ再構成して、独自の型を作ることができます。


粘土を型に流し込み、釜に入れ、釉薬をかけて最終的な作品を作ります。

 

この花瓶は伝統的なスリップキャスティング(鋳込み成形)の方法を使っています。通常は決まった型を使いますが、この機械では使用者自身が一度限りのデザインを作ることができます。


私たちのspecial categoryにおける、今年度の卒業作品から選択した作品をご覧ください。

デザイナーからのメッセージは以下の通りです。



Pixel 鋳造機 2, 2010

 

Pixel の花瓶は漆喰の棒がそれぞれ1300以上でできている型を使用しています。この棒はそれぞれ動いて独特の型を作り、通常の固定されているスリップキャスティングの型とは異なります。

 

使用している人がデザインを気に入った時に、化粧粘土を型に流し込み最終的な形にします。


 

粘土は釜に入れて釉薬をかけます。いろいろな形を作ることができますが、すべては型を作り上げるのに使われた技術が関係しています。


このプロジェクトはスリップキャスティングの技術に関わりがある人なら誰でも唯一のデザインを作ることができることになるものでした。


 

この機械は使用する人が、作っているデザインを把握することができるようなデザインとなっています。

 

これは短時間の制作ツールであり、短時間の試作ではありません。作成されたどの部分も最終的な作品として使用することができます。


 

 


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翻訳/NPO法人ハートフル・ジャパン 小川美紀

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