最近、Dezeenは「交差する橋」に関する記事を取り上げているが、今回はまた新たな例をご紹介したい。NEXT ArchitectsとRietveld Landscapeがアムステルダムにデザインした「交差する橋」である。

Melkwegbridgeと名付けられたこの橋は、歩行者用通路と自転車・車椅子ユーザー用通路が分離している。

歩行者はアーチ型の橋を渡りその最高地点から周りの景色を楽しむことができる。高さの異なる川の両岸を緩斜面で結ぶ自転車・車椅子用通路は、必要な長さを確保するためジグザグ構造となっている。

ボートが橋の下を通過する際には、下側のデッキが二分割され両方のパーツが回転する仕組みになっている。

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Nanhe River Landscape Bridge by WXY Architecture
Pearl River Necklace by NL Architects

Here's some more information from NEXT Architects:
ネクスト・アーキテクツからのさらなる情報は以下のとおり。
Kanaalsprongのマスタープランの一部であるMelkweg方面へと続くMelkwegbrug (ミルキー・ウエイ・ブリッジ) は、アムステルダムの北に位置するWeidevenne地区と歴史市街地区プルメルエントを結びます。
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そのため、自転車、車椅子用通路を歩行者用通路と分離させました。
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アーチの最高地点の高さは12mにも達します。よって、歩行者は運河にかかるそのアーチ型の橋を渡りながら周りの眺望を望むことができます。そして、この橋が古い地区と新しい地区の架け橋となっていることを感じることでしょう。
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この橋は最短時間で運河を横断する手段としての域を超え、それ以上の意義を目的としています。
「橋」それ自身が人々の注目と興味の対象となることです。
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歩行者用通路と自転車用通路が分離しているため、市街地方面Melkwegへ歩道橋を直結させることが可能になります。
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ゆるやかな傾斜度を維持するための十分な長さを確保するため、自転車用通路は曲がりくねった構造となっています。
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分割する部分は回転する2つのデッキで構成されており対角線上に開きます。
投稿 / ローズ・エサリントン
翻訳 / ハートフル・ジャパン 福田美和
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