
DMY ベルリン 2010: ウィーンとザグレブの For Use/Numenデザイナー達が先週旧テンペルホーフ空港で開催された DMY Berlinにおいて、足場周囲に接着用テープをクモの巣状に織り上げました。

この計画では45キロメートルのテープを使用し、4日間以上かけて包みました。

この作品はDMY賞を受賞した3つのプロジェクトの1つでした。(参照:Tafelstukken by Daphna Isaacs and Laurens Mandersもまたour earlier storyにおいて受賞しました)

For Use/Numen は、今年10月に開催されるイベントのVienna Design Weekを代表するものでした。

our special categoryにおけるDMYベルリンにおける作品群をご覧ください。

デザイナーに関する詳細な情報は以下の通りです。
大使館提供 ウィーンデザイン週間
DMYにおけるテープのインスタレーション 5番09.-12.06.2010 /ベルリン テンペルホーフ
テープのインスタレーションは古い屋根裏のような場所にある特定の物、歴史を感じさせる建物の柱、試行のグループ、または産業的なコンクリート建設によって、ある種の寄生動物のように見えますが、DMYの開催地変更のために建設の足場を作らなければなりませんでした。そのため、インスタレーションが古いテンペルホーフ空港にある捕獲されたUFOのように、そして繭になる前の状態のように現れたのです。

このインスタレーションは4日間のうちに行われ(従事時間は約160時間)約700の従来型の透明なテープを利用しました(テープの長さは45km)。

複数の膜から成る透明接着用テープの腱にあたる部分は、最初に建物内部間で伸ばします。続いて腱にあたる部分を包み、有機的な形が成長を思い起こさせる過程を通して複雑な一定の形を持たない表面となります。

このインスタレーションのアイディアは、柱の間を動くダンサーの動きを発展させたダンス演技のコンセプトをデザインしたものが原型となります。ダンサーが動いている間にテープを伸ばして、最終的にテープの形は踊りの振り付けを記録したことになります。

翻訳:NPO法人ハートフルジャパン 小川美紀
Dezeenオリジナル記事はこちら。
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