
DMY Berlin 2010:デザイナーのDebbie Wijskamp氏は、先頃ベルリンで開催されたDMY Berlin(ベルリン国際デザインフェスティバル)で、パルプ状にした紙のブロックを積み重ねたキャビネットを制作した。

「ペーパー・パルプ」と呼ばれるこれらの作品は、使用済みの紙をパルプ状にし、厚板のように裁断した素材を組み合わせて出来ている。

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Wijskamp氏からの説明は以下の通りである。
Debbie Wijskamp作「ペーパー・パルプ」
様々な文化にヒントにして、身近な素材を使った調度品を制作する上でWijskamp氏が試みたのは、独自の素材をデザインすることでした。

使用済みの紙を再利用するというこの実験的な素材は、独特な外観や構造を生み出します。さらにこの素材は、非常に用途が広く、様々な分野での使用が可能です。

頑丈なキャビネットとは対照的に、「ペーパー・パルプ」の食器類は、柔らかみのあるデザインガ特色です。ポットの色は、再利用した新聞紙に含まれるインクの量によって変化し、個々の作品をユニークなものにしています。
投稿/ローズ・エサリントン
翻訳/ハートフル・ジャパン 鳴海 亨
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