

各階の壁には床から天井まで書棚が配置され、さらに床の広い開口部を囲むように本が並べられている。

地下は子供用向けの書籍専門のフロアーで、学習教室用の小さな講堂が設置されている。

関連記事は以下の通り。
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Sumaré House by Isay Weinfeld Arquitecto (December 2009)

以下は建築家からの説明である。
The Livraria da Vilaはサンパウロ市内の非常に狭い敷地にある2階建ての住宅を改装したものです。

書籍類をより見やすく配置するために、当初よりオープン設計を取り入れることが要求されました。そのため既存の建物を大幅に改築し、金属の建材を建物に組み込むことで、外壁を支える柱を使わずに土台を補強することが可能になりました。

新たに増築された地下は子供専用のフロアーで、学習教室が開催できる小さな講堂が設置されています。


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勿論これらの目的を達成する方法は数多く考えられますが、今回のプロジェクトを特異なものにしているのは、おそらく方法の本質に関わる部分なのです。
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Livraria da Vilaにおけるそのような快適な環境作りは、天井を低くした空間、落ち着きのある色や照明、さらに床から天井まで延々と伸びる一見無秩序のようでありながら配慮が行き届いた書棚に反映されています。
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建築:Isay Weinfeld
協力: Domingos Pascali
設計責任者: Monica Cappa
作業チーム: Marcelo Alvarenga / Juliana Garcia / Leandro Garcia
発注日:2006年9月
完成:2007年4月
延べ床面積:790,00 m²
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投稿/クリス・バーンズ
翻訳/ハートフル・ジャパン 鳴海 亨
Dezeen記事(オリジナル)はこちら。









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