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Osko+DeichmannによるKink (ねじれ)という家具


ベルリンのデザインデュオOsko+Deichmannがスチールパイプとパイン材の家具コレクションを今週末ベルリンのHelmrinderknecht Gallery for Contemporary Designで発表する。

Kink(ねじれ)と名付けられたこのコレクションは、テーブル、椅子、書斎で空く、片持式椅子、サイドボード、本棚ユニット、コーヒーテーブル、フロア照明器具から構成されている。

彼らの「ストローチェア」プロジェクト(以前の記事はここから参照)の続編であるこの新しいコレクションは、折り曲げてねじったスチールパイプを使用している。

座面と背もたれ、テーブルトップと棚板はパイン材の厚板で作られている。

このプロジェクトは「機能的な破損 - 慎重なるねじれ、凹み、曲げの美」というタイトルの展覧会の一部として発表される。

DezeenでのOsko+Deichmannよるその他の家具は以下の通り。

Abyss Lamp (April 2007)
Straw Chair at DMY Berlin 2009 (May 2009)
Pebble Armchair (September 2009)
Straw Chair for Blå Station (February 2010)

Osko+Deichmannからの説明は以下の通り。



「Kink」と呼ばれるスチールパイプ家具のシリーズを発表します。家具に使われているパイプは通常のケースのように曲げられてはいませんが、むしろ機能的に折られ、捻られています。

 

椅子、テーブル、その他の家具は「破壊されている」スチールパイプのこの意図的な過程によってそれらの最終的な形態と機能を引き出します。

通常欠損としてみなされるであろうプロセスの形跡は、事実上デザインには不可欠です。

椅子、テーブル、その他の家具は最終的な形態と機能をこの意図的なスチールパイプの「破壊」工程によって生み出しています。通常欠損と見なされるであろうこのプロセスの形跡は事実上はデザインに不可欠です。


「ハッピーバースデー、バウハウス」という展覧会のために、ねじれたスチールパイプを用いた古典的な片持ち梁椅子への機能的な敬意として「ストローチェア」を製作しました。

「ストローチェア」の2つめの4ツ脚積み重ね可能なバージョンは、2010年のBlå Stationによるストックホルム家具見本市で紹介されました。この作品はイヤー・ベスト・ニュー・プロダクトの+1賞を受賞しました。

「Kink」シリーズにはスチールパイプ、パインウッドと留め具から成るテーブル、椅子、書斎デスク、片持ち張り椅子、サイドボード、棚、コーヒーテーブル、フロアランプがあります。

全ての展示作品はわずかに限定生産されたものの一部で、HELMRINDERKNECHT コンテンポラリー・デザインギャラリーでのみ販売されています。



翻訳者:壽藤美智子

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