
もっと氷を:来月ミラノで、アルミ家具のブランドエメコが彼らのアイコン的プロダクツともいえるネイビーチェアを、再生したコカコーラ・ボトルで作った新バージョンを発表する。

この椅子は6月に一般製造を開始する予定だ。広告キャンペーンの協力によって、氷像彫刻家のダンカン・ハミルトンが作った1トンもの氷の中に閉じ込められた椅子を氷の写真撮影専門家ピアー・リンドグリーンが撮影した。ここに紹介されている写真は先ごろロンドンの撮影で撮られたものである。

111ネービーチェアには、このプロジェクトでエメコとコラボした ザ・コカコーラ・カンパニー所有の新工場で再生された111個のペットボトルが使われている。

このエメコ・アイスキューブも、来月ミラノでSalone Internazionale del Mobileの期間中、Zona Tortonaで展示される予定だ。
ミラノ2010の記事はスペシャル・カテゴリーを参照。もし氷に興味があれば本日付のアイスハウス・デトロイトの記事もどうぞ。.
以下、エメコから。
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作品を作って4年後、私たちは111個の再生プラスチックPETボトル(約65%が再利用素材)を使った新しいネイビー・チェアを創りました。超頑強で耐久性に優れ、かつ心地よいオリジナルのアルミ二ウム・バージョンの特質を持ちながら、温かみもあってカラフルでアルミ二ウム・バージョン(195₤)の約半額の111ネイビーチェア®をデザインしました。製造に当たっては、年間300万個のプラスチック製飲料ボトルが使われ、製造開始は6月に予定されています。
翻訳者/ ハートフル・ジャパン 武田浩美
Dezeen記事(オリジナル)は、こちら。

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