
アーティスト集団スタジオ・ジョブが、今週末ロンドンのカーペンターズ・ワークショップ・ギャラリー でブロンズ製の小型クレーン車と建物解体用の鉄球から吊り下げられたランプを展示する。

この作品はギャラリーがアーティストに委託し制作されたもので、スタジオ・ジョブによる産業シリーズの新作家具と共に展示されることになっている。

作品は2010年3月20日から5月8日の間展示される予定だ。
スタジオ・ジョブに関する記事はスペシャル・カテゴリーを参照。

カーペンターズ・ワークショップ・ギャラリーからの情報はこちらから。
スタジオ・ジョブ
クレーン・ランプ
2010
H163 L162 D 39cm
6+1 APエディション
ギャラリーのために特別にデザインされたクレーン・ランプは、フロアスタンド型のブロンズ構造です。強化コードが中核部を通り、照明とランプシェイドを吊り下げています。スタジオ・ジョブの詳細へ細やかなこだわりそ示すかのように、ジブを吊り下げているブーム部分を小さな電球が 照らしています。古い発明品のクレーンは長い間工業用に使われてきましたが、ここではミニチュアサイズの装飾用のデザイン作品になっています。
解体作業用鉄球のランプ
2010
ブロンズ、照明器具
H 60 L 64.5 D 29 cm
6 + 1 APエディション
カーペンターズ・ワークショップ・ギャラリー限定で、新たにデザインされた解体作業用鉄球のランプはブロンズから鋳造され、工業というテーマをさらに模索しています。ランプはスタジオ・ジョブのデザインの真髄ともいえる、かすかなユーモアと細部へのこだわりを現しています。
翻訳者/ハートフル・ジャパン 武田浩美
Dezeen記事(オリジナル)は、こちら。

コメントする