
「グリップ」と呼ばれるこのコレクションは、底と側面の連結部分が切り込み輪模様になっている。

デッシィからのメッセージは以下。
ドリンキング・セットno.281 -「グリップ」
ウィーンで勉強したイタリア人デザイナーのマルコ・デッシィが、タンブラーとディキャンターのセットなど、人々が日々愉しんで使いたくなるシリーズをデザインしました。

2010年、シリーズは8品目に広がっています。腕の良い職人が作れば、工業的な外観のデザインがいかに生き返るかを証明するのが、デッシィの狙いのひとつでもありました。

工業的な美と機能性を連想させてくれる特別な薄版カットが開発されました。アドルフ・ロースがロブマイヤーのためにデザインしたシリーズ同様、グラス底の明確な傷はこの装飾によって予防されています。

グラスから液体を飲み干す際の触感ー文字通り「グリップ」(しっかり掴むこと)-にも少なくとも、同様に重要性が置かれています。
翻訳者/ハートフル・ジャパン 武田浩美
Dezeen記事(オリジナル)は、こちら。


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