
ケルン2010:先月IMMケルンで、ドイツ人デザイナーStephanie Knust作のジグザグ・シェイプ形のアルミ製ランプが展示された。

Zorroと呼ばれるこのランプは、3点、もしくはアーム部分が壁と床に平行になることで、バランスを取ることができるもの。

アルミニウム製の筒を曲げ陽極酸化して作ったチューブが、アクリル素材に包まれた90個のLEDを支えている。

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ゾロ
相対性の普遍性ー空間と照明は対になっています。このランプは、壁や床の面に擦り寄ったり離れたりと、角度を変えながら平面と戯れます。立体感のあるZ形ランプは、壁に立てかけられるようしっかりと作られています。ランプは3点で支えるか、もしくは壁から床まで平行から90度までと角度を変えながら、支えられます。
折り曲げられたアルミニウム製チューブは陽極酸化することで金色となり、冷たい輝きの光の中に温かさを放ちます。90個のLEDライトの先端はアクリル材に内包され、光は凝縮され増強されます。アクリルはつや消しされているので不透明で、光もまぶしすぎるということがありません。
翻訳者/ ハートフル・ジャパン 武田浩美
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