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AquiliAlbergがニール・バレットのショーの舞台背景を制作

イタリアの建築設計事務所AquiliAlbergが、先週ミラノにて開催されたファッションデザイナー ニール・バレット/ Neil Barrett's氏のコレクション・ショーで角張った形状の遠近背景を制作した。

モデル達は、ショーの背景に広がる角張った形状のトンネルの中から登場した。

 


全写真:Fabrizio Marchesi

 

AquiliAlbergに関するDezeenの記事は以下の通り。

 

Shift Housing (March 2009)
Vertigo Lounge (September 2008)
Twist House (April 2008)

 

 

AquiliAlbergからの説明は以下の通り。

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バレット氏は、117日(日)開催「2010 秋冬コレクション・ショー」にて、ミラノに拠点を置く建築設計事務所AquiliAlbergと初めての共同制作を行い、そのショーの背景としてAquiliAlberg制作の2つの彫刻インスタレーションを選びました。

 

 

「ニール・バレットAW10コレクション」では、まず洋服を裁断してその後それらを水平・垂直方向に継ぎ合わせることによって新しいスタイルに変化させ、ファッション全体にHYBRIDS(融合)を表現するという、デザイナーならではのスタイルが見所となっています。このコレクションは、AquiliAlbergデザインの彫刻を背景に展開され、また建築がファッションに影響を与える様々な手法を示しました。

 

革新的な空間演出を果たしたAquiliAlbergデザインのインスタレーションは、ミラノのトリエンナーレの "The Fragile City"展への出展作品に少々アレンジを加えたものでした。AquiliAlberg制作のデザインは、異なる演出に対しても柔軟に対応するのです。多面体同志の組み合わせは、複合体を形成しながらも、量感を抑え三次元デジタル化を実現します。

 

この構造は彫刻の特徴を引き立たせ、また、両サイドの湾曲したラインが多面的な立体感を生み出します。千変万化する空間を人間がどのように捉えるかについては、物理学的観点によると、人それぞれ違うのです。空間の複雑性の探求は、オプティカルアート(視覚的芸術)から始まりました。バレット氏は、建築、インテリア、そして建築分野とファッションを関連づけることに常に魅了され、またそれらからインスピレーションを受けています。2008年、曲線と層構造という建築的要素を取り入れたフラッグシップ店を東京にオープンしました。

 

 

投稿 / クリス・バーンズ

翻訳 / ハートフル・ジャパン 福田美和

 

Dezeen記事(オリジナル)はこちら

 

 

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