
Juxtaposeと呼ばれる新しいコレクションは、女性用のデニムのコート、男性用のデニムのジーンズ、さらにジーンズの新しいデザインで構成されている。

個々の生地が色の異なる接着剤で貼り合わされ、衣類全体に生き生きとした模様が生まれる。

一連の作品は、今週初めにアムステルダムにあるドローグの本社Droog at Home,で展示された。

ドローグからの詳しい情報は以下の通り。
縫い目を糸ではなく、接着剤で巧妙に貼り合わせたジーンズなんて記憶がありますか?ドローグはオランダ国内限定で、Gluejeans社の職人による新しいコレクションJuxtaposeを発表します。
Juxtaposeに関して
Juxtaposeコレクションの目を見張る新しい製品の数々は、糸による縫製ではなく接着剤でデニムを貼り合わせる方法によるもので、受賞を果たしたGluejeans社の基本理念になっています。型の目新しさもさることながら、このコレクションで最も興味深いのは、デニムを独創的に使い、新しい色の接着剤を用いて、新しい方法で貼り合わせていることです。
Juxtaposeコレクションは、女性用のリバース(裏地を表にした)コート、男性用のリバースジャケット、そして新しい型のジーンズで構成されています。世界初となる接着剤で貼り合わせた革のコートは、素朴でシンプルな艶のある素材を用いています。
Juxtaposeは異なる素材や製造技術の共存を可能にし、Gluejeans社の技術によって統一されたデザインになっています。同じように接着面が見える商品も種類によって価格が異なります。一着275ユーロのジーンズから、390ユーロのジャケットやコート、さらに総革のコートは800ユーロになる見込みです。斬新なデザインを誇るGluejeans社の技術によって生まれた製品は、シンプルで素朴な素材の特質を生かし、同時に耐久性に優れています。手作業によってオランダで製造された個々の衣類は、他に類を見ない個性的な製品です。
投稿/クリス・バーンズ
翻訳/ハートフル・ジャパン 鳴海 亨
Dezeen記事(オリジナル)はこちら。


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