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モーリッツ・ワルデメイヤーによるバンドOK GOのギター

先週のロンドンで開催されたコンサートで、ロック・バンドの OK Goがパフォーマンスを披露し、その中でロンドンのデザイナーである、モーリッツ・ウォルデマイヤー氏がデザインした、LEDとレーザーを使用したギターで演奏した。


元々、ファッション・バンドのフェンディの12月のデザイン・マイアミの為に作られ、このギターは、スクリーンに音に反応する映像を映し出すためにレーザーが使われた。


ウォルデマイヤー氏がデザインしたフェンディのコスチュームのストーリは、こちらから。


デザイン・マイアミからのコメントの抜粋。

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デザイン・マイアミ/とフェンディの革新的なデザイン・パフォーマンス・コラボレーション:デザイナーのモーリッツ・ウォルデマイヤー氏との新たな試み。

OK Goがウォルデマイヤー氏がデザインのギターと共にデザイン・マイアミでパフォーマンスを披露

12月、デザイン・マイアミ/は現在継続中のデザイン・パフォーマンスの新たなシリーズの発表し、その中でテクノ-デザインのパイオニアのモーリッツ・ウォルデマイヤー氏と世界的ファッションブランドのフェンディの新たなコラボレーションを披露します。


2009年のミラノで開催され、フェンディの2009サロン・デル・モビ用に進められたもので、大絶賛の展覧会のクラフト・パンク・エキシビジョンをもとしたのが、今回の最新版であるデザイン・パフォーマンス・プログラムです。


2009デザイン・マイアミ/のショーのために、ウォルデマイヤー氏を今回のプロジェクトに参加を依頼し、従来の楽器作りの固定観念を打ち破り、すごい早さで変化し、技術革新のデジタル社会の中で、どのように変化していったかを再検査しました。この過程で、実験的で革新的なデザインは常に人の手と技術や電気製品との新たな橋渡しの役を果たし、可能性の世界を広げて来たのです。高度なコンピューター・プログラミングや最新のレーザーやLEDを駆使したプロジェクトも例外ではないのです。


創造の世界である、工業デザイン、ロック・ミュージック、インスタレーション・アート、そして高級ファッションを全てひとつにつなげ合わせて、ウォルデマイヤー氏はギターにレーザー・ライトと双方向LEDと、そして裁落しのフェンディのマテリアルを使用して、ギブソンのギターをカスタマイズしたのです。このギターを演奏すると、備え付けのレーザーが連動するビデオ・スクリーンに、リアル・タイムで演奏している音楽の映像イメージが映し出されるのです。



レーザーは、ギターの弦の動きを読み取り、抽象的なグラフィック・イメージを送信します。ウォルデマイヤー氏は、デジタル・アーティストのメモ・アクテン氏とともに、ギターを絵筆のように描く道具のようにできるトラッキング・プログラムを開発しました。この特注のギターは、ギター・ロック・バンドの OK Goのコンサートとプレビューで使用されます。彼らのコンサートは、会場はデザイン・マイアミ、毎日午後の6時半から7時までで演奏予定です。


デザイン・マイアミ/ のディレクターであるアンブラ・デッダ氏からのコメント:


ウォルデマイヤー氏とOK Goをフィーチャーした、デザイン・パフォーマンスにおけるフェンディとの我々のコラボレーションは、音楽とファッションとデザインとそして職人の技能をひとつにして、そこから全く新しく、実験的なデザインのプロセスを体験出来た、ユニークな機会を得る事ができました。


モーリツ氏が彼のキャリアを数年前に確立した数年前、彼はロックンロールと強い繋がりがあり、音楽バンドのU2やブラック-アイド-ピーズや、当然ながらOK Goのステージ衣装等を手掛けてきました。しかし、今回のOK Go とのコラボレーションは彼の想定外で、ギターを進化させるアイデアについて、バンドリーダーのダミアン・カラシュ氏は、「モリッツ氏と今回仕事が出来た事は、大変光栄だ。」ってコメントしています。


彼は、数少ない素晴らしいアーティストであり、繊細な技術を要する分野でも、壮大で終わりのない創造的なアイデアの部分の両方の分野でも常に創意に富んでいました。数年前には、LEDのジャケットをステージ・コスチュームを、彼にデザインしてもらい、完璧な仕上がりでした。スーパー・パフォーマンス、スーパー・ビジュアル、そしてスーパー・ファンの私達のバンドは、ウォルデマイヤー氏のデザインに最適な場所だったのです。私達は長年、私達の夢だったギター演奏と光を使ったショウを実現するには、楽器の製作を彼と働く必要があったのです。フェンディとデザイン・マイアミ/がこのコラボレーションを可能にしてくれた事に、感謝と興奮しています。



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