今週ストックホルムで開催される「ストックホルム・ファニチャー・フェア 2010」にて、スウェーデンの照明器具メーカー Wästberg が、建築家 デヴィッド・チッパーフィールド氏 / David Chipperfield デザインによる真鍮とゴムでできたタスクライトを発表する。

"Chipperfield w102" と名付けられたランプは、円柱形のヘッドとベース、それらを連結するL字型アームで構成されている。

このランプの特徴は、光量を薄暗く調節できるLED照明と、ベースとヘッドのジョイント部が回転可能なことである。

2009 collection (February 2009)
Michael Young for Wästberg (February 2009)
Wästberg launches (February 2008)
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Wästberg からの詳細情報は以下のとおり。
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Wästberg とデヴィッド・チッパーフィールド氏の共同発表より。
「ストックホルム・ファニチャー・フェア 2010」にて、Wästberg はイギリス人建築家 デヴィッド・チッパーフィールド氏との共同制作の照明器具を発表します。
この製品の発想の原点は、典型的な家庭用・オフィス用のパーソナル・デスク・ライトです。身近な定番アイテムへ新たな解釈の息吹きを吹き込むことを試みました。メイン素材には、最近はあまり目にしないものの照明器具の定番素材である真鍮を使用しました。また細部にはゴムを使っています。ベース、1本のアーム、ランプヘッドがはっきりと区別されたデザインで、シンプルにまとまっています。ジョイント部は目立たせず、機能性重視でミニマルな動きを実現しています。
Wästberg
現在、2008年発表のWastbergのランプは世界各国で販売されており、6つのグッドデザイン賞、
3つのレッド・ドット・デザイン賞、ドイツ・デザイン賞、エル・インテリアデザイン賞など、優れたデザインへ授与される20以上の賞の栄誉を受けています。Wastbergは、スェーデンの最南のスコーネ地方
へシンボルに本拠を構えています。
翻訳 / ハートフル・ジャパン 福田美和
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