
つい先月ドバイにオープンしたばかりの、シカゴの建築事務所SOМスキッドモー、オーウィングス、メリルが設計した世界一高いビルディングブルジュ・ハリファの写真です。

828メートルの摩天楼には、住居、事務所、ホテル、そして124階には展望台があります。
不動産開発業者エマールからのさらなる情報はこちら。
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「ブルジュ・ハリファ」が世界にそのベールを脱ぎました。その高さは828メートルと公式発表されています。
世界一高い建物は、花火、レーザー光線、噴水のパフォーマンスが最高潮に達する中で集まった推定40万人以上の聴衆と世界の前にその姿を現しましたた。「ブルジュ・ハリファ」と改称されたこのタワーは高さ828メートル(2,716.5 フィート)と公式発表されています。
エマール・プロパティ(www.emaar.com)によって開発された「ブルジュ・ハリファ」は、世界高層ビル協会(the Council on Tall Buildings and Urban Habitat)の「構造物最上部の高さ」「最高層居住フロアーの高さ」「最先端部の高さ」の3基準に照らし合わせて、世界で最も高いビルです。

タワーは、プロジェクトが発表された2004年以来、世界一の高さを保持してきた台湾の「台北101」よりも320メートルも高いのです。

エマール・プロパテ氏のモハメド・アラバー会長は、タワーがアラブ諸国にとって希望の象徴であり、人類の功績の模範であると語っています。「100以上の国々の数千人の人々が『ブルジュ・ハリファ』の実現に寄与しています。このタワーは地球規模のコラボレーションの精神と楽観主義を体現したもので、人々が協力することで実現できないことはないと世界中に知らしめています」とも、会長は語っています。

タワーとその周辺を白い照明が覆う中、躍動的な音響、光、花火、そして噴水のパフォーマンスがタワー建築の進化を描き出し、レーザー光線と花火の息を呑むようなクライマックスの中で終わりを告げました。

「ブルジュ・ハリファ」は豪華レジデンスと事務所、世界最初のアルマーニ・ホテルと、124階に位置する「アト・ザ・トップ」'世界一高い展望台を備えています。タワーの事務所とアパートのおよそ9割が既に売約済みです。

「アト・ザ・トップ」は1月5日に一般に公式オープンしました。事務所とレジデンスの引渡しは2月に始まり、アルマーニ・ホテル・ドバイはデザイナーのジョルジュ・アルマーニ氏により3月18日にオープンされます。

韓国のサムソン・コーポレーションやニューヨークを本拠にするターナー・コンストラクション・インターナショナルといった世界を代表する60以上のコンサルタントが、シカゴのスキッドモア、オウィングス&メリル(SOМ)が設計したブルジュ・ハリファのデザインを具現化したのです。
翻訳/ハートフル・ジャパン 武田浩美
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