
オランダのデザイナー、エステル・ド・グルート氏は、しわだらけの老人をモチーフにした一連の人形を制作した。

「Nude」と呼ばれるこの人形は、伸縮性のあるライクラ生地を用い、異常な長さの手足に特徴がある。

4体は、頭の後ろに取り付けたゴムバンドによって、釘から吊り下げられて展示されている。

グルート氏からの詳しい情報は以下の通り。
「Nude」
ライクラ生地を手で織った一連の人形のキャラクターには、一つ一つに個性があります。

未完成の象徴とも言えるむき出の状態を強調するために、あらゆる装飾品を取り去り、素材と上塗りだけで仕上げてあります。

虚ろな表情や姿勢によって、個々の人形に充ち溢れる辛さが強調されます。
素材:ライクラ
サイズ:20×20x12 cm
投稿/ローズ・エサリントン
翻訳/ハートフル・ジャパン 鳴海 亨
Dezeen記事(オリジナル)はこちら。

コメントする