
「ミラー・ミラー」と呼ばれる一連の作品は、発光ダイオードのパネルで構成され、そこに取り付けられたカメラが周囲の様子を映し出す。

12月頭から始まったデジタルデザインの展示会、Decode: Digital Design Sensations,の一環として、このインスタレーションは、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館のジョン・マディスキー・ガーデンで、2010年4月11日まで展示される。

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ジェイソン・ブリュージュ・スタジオからの詳細は以下の通り。
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Decode: Digital Design Sensationsの一環として「ミラー・ミラー」の展示が、ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館で開催中。
我々ジェイソン・ブリュージュ・スタジオにとって、最新作「ミラー・ミラー」を発表できることは、喜びに尽きません。この魅力あふれる新作は、V&A(ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館)の依頼によりSAP社と提携し、デジタルデザインの展示会Decodeのために出展したもので、2009年12月8日から2010年4月11日までジョン・マディスキー・ガーデンで展示されます。

「ミラー・ミラー」はナルシシズムの概念と、個人の空間や他者との関わりを模索する作品です。この作品の遊び的な要素によって、人と物の相互作用を模索し、関わりを考える機会が与えられるのです。
白を散りばめたデジタルパネルの本体は、池に浮いているようなイメージを作り出し、見物客が近づくと反応します。発光ダイオードが組み込まれた本体上部のカメラが捉える中庭の様子は、瞬時に見物客に映し出されます。映し出された画像は次に水面に反射し、波のように幾重にも重なって再現されます。
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投稿/ナターシャ・リヨンズ
翻訳/ハートフルジャパン 鳴海 亨
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