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Barbosa&Guimaraes;によってデザインされた
ボーダフォン本社ビル

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ポルトガルの写真家ネルソン・ガリード氏から、携帯電話ブランド:ボーダフォンの新しい本社の写真が送られてきた。このビルは、ポルトガルのマトシンホスの建築家:Barbosa&Guimaraesによって、ポルト市内に建設された。


オポルト・ボーダフォン・ビルと呼ばれるこのプロジェクトは、コンクリート製の平面を組み合わせた卵の殻状の建物で、角張った窓が取り付けられている。



動的感覚と不規則性を創造することが、この建築の目的だ。



この建築は、地上5階、地下3階である。 



一階には、店舗、カフェ、正面玄関がある。



2階から5階までがオフィスで、地下階に駐車場とトレーニングルームがある。



写真の掲載は、著作権所有者のネルソン・ガリドー氏の承諾を得ている。詳しくは当方の著作権取扱規定を参照のこと。

以下は、建築家からの詳細説明:

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ポルトガルのオポルト・ボーダフォン・ビル(着工2006年・完成2009年)

2006年7月に新しいビルのコンクールに招待された頃には、、ラジオやテレビ、新聞などのメディアを通して「VODAFONE LIFE, LIFE IN MOTION.」というスローガンを目にしていました。


このスローガンには、ボーダフォン社の社風が反映されています。


このビルには、躍動感あふれるイメージを取り入れ、動的感覚を用い、建物が持つ静態性を覆うことにより、ボーダフォン社の社風に忠実なものになるべきであると考えます。



発想の原点を、建築に応用するには非常に困難な絵画、彫刻、写真、さらにその他の芸術作品に求めた結果、このオフィスビルは従来の直線的な建築とは異なり、躍動感に満ちている反面、不規則で調和を欠いた構造になっています。 



この概念を実現する基本はコンクリートです。コンクリートはその可塑性ゆえに、不規則で様々な形に作り変えられ、構造面での処理や、柔軟性のある外観を可能にします。その結果、独自の結合力や統一性による一体構造を生み出します。




この建築物の技術的な問題点は、卵の殻に似たコンクリート製の外壁を構築することで解決され、内部を支える機能を2つの吹き抜け階段と3本の基礎柱にとどめることで、様々な用途に対応できる空間ができました。



 建築構造は地上5階、地下3階です。
 

一階には大ホールに加え、ボアヴィスタ通りに面した店舗、カフェ、そして階上のオフィスへの階段があります。

2階から5階には、テラスがついたオープンスペースのオフィスになっています。




地下2階と3階は駐車スペース、地下1階は機械室とトレーニングルームになっています。
 

 

 

 

 

          


投稿/ローズ・エサリントン

翻訳 /鳴海 亨 

Dezeen.com オリジナル(英語)はこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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