アメリカのナッシュビルのデザイナーユニットMimijumiは、乳房の形をした哺乳瓶をデザインした。
「ベリーハングリー」と名付けられたこの哺乳瓶は、色、形、感触を乳首に似せて作られている。
口元が広いのでミルクを入れ易く、乳首の部分はねじ込み式で、継ぎ目のない材質になっている。
パッケージはダン・スタイルズ氏のデザイン。
デザイナーからの詳しい情報は以下の通り。
Mimijumiは母乳を与える際の補助となる、重さ8オンスの哺乳瓶「ベリーハングリー」を発表しました。
米国小児科学会(AAP)は、赤ちゃん、母親、そして家族にとって一番良いとされる母乳による授乳を奨励しています。「母乳ほど母子の絆を強める授乳方法はありません。しかし、それは常に可能であるというわけではないのです。」哺乳瓶の考案者で、委員会顧問でもある小児精神科医のビル・コロン博士はこのように述べています。「そこで私たちは、Mimijumiの協力により、母子の絆を通し子供の健康な発育を促進する目的で、自然な授乳が体感できる画期的な哺乳瓶を考案したのです。」
乳房の形をデザインしたMimimumiの哺乳瓶「ベリーハングリー」は、母子の絆を深め、赤ちゃんに安心感を与えます。赤ちゃんがストレスを感じなければ、母親も安心感を持ち、ストレスからの解放につながります。5カ月の息子を育てながら働いているリサ・ヴェゴアーズさんは、どんな哺乳瓶も受けつけなかった息子が、初めてMimijumiの哺乳瓶「ベリーハングリー」を使った時の様子を、「エリージャは3分もかからずに3オンスのミルクを飲んだのよ。これは奇跡だわ。これで少し自由な時間が持てそうね。」と驚きの感想を述べています。
Mimijumiの8オンス哺乳瓶「ベリーハングリー」は、母乳を飲む感覚に近づけるよう、乳首の色、形、感触を母親の乳房に似たデザインにしています。
哺乳瓶はビスフェノールAを含まない高品質のプラスチック製で、乳首の部分は安全性と口当たりの良さを維持するために、食品として認可されたシリコンを使用しています。Mimijumiの社長であるフランク・ドラモンド博士は、この哺乳瓶の特徴を「口元が広く開けやすい、手入れや詰め替えが簡単、継ぎ目がなく、滑らない、ねじ込み式の乳首」と述べています。継ぎ目のない乳首の部分には、呼吸機能が組み込まれ、消化を助けるとともに、吸入時に起こる腹痛を軽減し、赤ちゃんに安心感を与えてくれます。
テネシー州ナッシュビルに本社を置くMimijumi LLC社は、現代の家庭を対象にした、シンプルで安全な天然素材を使った製品を専門とする、新しいデザインの会社です。Mimijumiの製品は、赤ちゃんと親ができる限り自然な関係でいられるように、工夫されています。現在発売されているのは、8オンスの哺乳瓶「ベリーハングリー」と、ミルクの流出量によって交換できる三種類の乳首です。「ベリーハングリー」は、今後発売されるシリーズの先駆けとなるものです。
投稿者/ローズ・エサリントン
翻訳者/ハートフル・ジャパン 鳴海 亨 
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