上:Nicholas SzczepaniakのA Defensive Architecture(防衛建築)
ウエストミンスター大学のNicholas Szczepaniakが、書籍保管所としても使える海岸防御塔を考察したA Defensive Architectureのプロジェクト(上写真と下)で、銀メダルを受賞する。
上:Nicholas SzczepaniakのA Defensive Architecture(防衛建築)
アーキテクチャル・アソシエーションのWen Ying Theは地域の資源を最大限に生かすために、グラスゴー諸島の産業と野生保護の融合をこころみた「An Augmented Ecology of Wildlife and Industry(増長する野生の生態系と産業)」(上写真)のプロジェクトで、銅メダルを受賞した。デザインでは、塩田とフラミンゴ保護地域が融合されている。
アーキテクチャル・アソシエーションのWen Ying Theは地域の資源を最大限に生かすために、グラスゴー諸島の産業と野生保護の融合をこころみた「An Augmented Ecology of Wildlife and Industry(増長する野生の生態系と産業)」(上写真)のプロジェクトで、銅メダルを受賞した。デザインでは、塩田とフラミンゴ保護地域が融合されている。
上:Nicholas SzczepaniakのA Defensive Architecture(防衛建築)
学術論文部門では、ウェストミンスター大学のレベッカ・グレゴリーの「ゆがんだ橋の芸術:テクニックとその探求の歴史」というタイトルの論文にメダルが授与される。
学術論文部門では、ウェストミンスター大学のレベッカ・グレゴリーの「ゆがんだ橋の芸術:テクニックとその探求の歴史」というタイトルの論文にメダルが授与される。
上: Nicholas SzczepaniakのA Defensive Architecture
一次選考を通過した全プロジェクトが、ロンドンのRIBAで2010年1月末まで展示される。
一次選考を通過した全プロジェクトが、ロンドンのRIBAで2010年1月末まで展示される。
上写真と一番上の写真:Wen Ying TheによるAn Augmented Ecology of Wildlife and Industry
一次選考を通った作品を、学生によるキャプション付きでここに掲載。
一次選考を通った作品を、学生によるキャプション付きでここに掲載。
パスカル・ブロンナーのニュー・マルコヴィナ (上写真と下写真)
このプロジェクトでは、もし我々がこの気候変動に対してもっと思い切った方策をとらなければ、将来我々の環境に予期しない結果が起きることを、人々に呼び起こすことが意図されています。もし地球が現在のまま変化にさらされていれば、あっという間に化石燃料は枯渇し、水面上昇や乾燥気候のために土地の大部分が消え失せることを想像するのはたやすいでしょう。
このプロジェクトでは、もし我々がこの気候変動に対してもっと思い切った方策をとらなければ、将来我々の環境に予期しない結果が起きることを、人々に呼び起こすことが意図されています。もし地球が現在のまま変化にさらされていれば、あっという間に化石燃料は枯渇し、水面上昇や乾燥気候のために土地の大部分が消え失せることを想像するのはたやすいでしょう。
上写真:パスカル・ブロンナーのニュー・マラコヴィア
これによって、社会秩序や建築環境に好ましくない影響が与えられることは不可避でしょう。資源は配給制となり、公共の場は社会秩序を維持するために軍事下に置かれるでしょう。それによって、公共の場に既に蔓延している無気力感が一層助長されていきます。このプロジェクトの着想は、こうした問題に対して言及し警告を発することにあります。
これによって、社会秩序や建築環境に好ましくない影響が与えられることは不可避でしょう。資源は配給制となり、公共の場は社会秩序を維持するために軍事下に置かれるでしょう。それによって、公共の場に既に蔓延している無気力感が一層助長されていきます。このプロジェクトの着想は、こうした問題に対して言及し警告を発することにあります。
バイオメタモルフィック・アーキテクチャー -Jonathan AlottoとJaenes Bongによる臓器移植クリニック&ラボ
21世紀、臓器移植における生医学の進歩は患者たちに、自分たちの身体の機能しない部分を、他者から寄付された身体と差し替える可能性を与えています。世界的な統計によると、臓器提供の不足により、人命をとりとめるための措置を待つ患者の数は増える一方で、その多くが長期にわたる疾病に苦しんでいます。
21世紀、臓器移植における生医学の進歩は患者たちに、自分たちの身体の機能しない部分を、他者から寄付された身体と差し替える可能性を与えています。世界的な統計によると、臓器提供の不足により、人命をとりとめるための措置を待つ患者の数は増える一方で、その多くが長期にわたる疾病に苦しんでいます。
上:Jonathan Alotto と Jaenes Bongによるバイオメタモルフィック・アーキテクチャー
このプロジェクトは、英国の植民地時代から世界有数の貿易地としての名をはせてきた街、香港を舞台にしている。プロジェクトでは「移植手術貿易」という概念を建築的な見地から探っています。論争を引き起こすであろうこのプロジェクトで、デザインは臓器を取引する民間貿易の拠点としての新たな活動方法や建築モデル推測しています。
このプロジェクトは、英国の植民地時代から世界有数の貿易地としての名をはせてきた街、香港を舞台にしている。プロジェクトでは「移植手術貿易」という概念を建築的な見地から探っています。論争を引き起こすであろうこのプロジェクトで、デザインは臓器を取引する民間貿易の拠点としての新たな活動方法や建築モデル推測しています。
上:Jonathan AlottoとJaenes Bongによるバイオメタモルフィック・アーキテクチャー
ヒエロニムス・ボッシュの絵画「ザガーデン・オブ・アーシー・デライツ」にインスピレーションを得て、人間と自然との変性的関係が地獄の風景として抽象化されています。香港の隠された自然美と中国の神話を映し出したこの提案は、私たちがまさに創りだしたかったもので、私たちを詩的物語へと導いてゆきます。デザイン・プロセスでは、素描と構造を通じ建物と空間形成を視覚的に探求し、リアルとデジタルの境界線を巻き込むことで、神秘的な風景と生態系デザインを作り出します。
ヒエロニムス・ボッシュの絵画「ザガーデン・オブ・アーシー・デライツ」にインスピレーションを得て、人間と自然との変性的関係が地獄の風景として抽象化されています。香港の隠された自然美と中国の神話を映し出したこの提案は、私たちがまさに創りだしたかったもので、私たちを詩的物語へと導いてゆきます。デザイン・プロセスでは、素描と構造を通じ建物と空間形成を視覚的に探求し、リアルとデジタルの境界線を巻き込むことで、神秘的な風景と生態系デザインを作り出します。
Jordan HodgsonのWorkhouse of the Infrastructural (Counter) Reformation【底辺層の矯正(反逆) 救貧院】
2032年までに、エレファント&キャッスルをかつて特徴付けた混沌とした都市の状況が、市民としての最低の権利さえ剥奪されてしまった底辺層を生み出していきます。
2032年までに、エレファント&キャッスルをかつて特徴付けた混沌とした都市の状況が、市民としての最低の権利さえ剥奪されてしまった底辺層を生み出していきます。
上写真:Jordan HodgsonのWorkhouse of the Infrastructural (Counter) Reformation【底辺層の矯正(反逆) 救貧院】
プロレタリアートの不満がたちこめた寒々としたこの風景の中で、イギリス政府はヴィクトリア時代の司法システムに立ち戻ると同時に、神経質になっている人民たちを沈静化させるために気休め的建造物を提供するとしたら?
プロレタリアートの不満がたちこめた寒々としたこの風景の中で、イギリス政府はヴィクトリア時代の司法システムに立ち戻ると同時に、神経質になっている人民たちを沈静化させるために気休め的建造物を提供するとしたら?
上:底辺層の矯正(反逆) 救貧院
社会的流動性の硬直に加え、2008年の金融恐慌によってもたらされた前例のない失業率のせいで、かつて勢力を振るった救貧院が再び開館することになります。
社会的流動性の硬直に加え、2008年の金融恐慌によってもたらされた前例のない失業率のせいで、かつて勢力を振るった救貧院が再び開館することになります。
上:底辺層の矯正(反逆)救貧院
失われた大英帝国を彷彿とさせるヴィクトリア調の救貧院が再び蘇り、さまよえる人々のための安堵の場と、英国産業再生に必要とされる重要な労働力を提供します。黄金時代の失われた産業は長い眠りから目を覚まし、エレファント&キャッスルの平民たちの目の前に、美化された大聖堂として出現するのです。
RIBAからのプレスリリースはこちら。
RIBAプレジデンツ・メダルズ・ステューデント・アワーズ2009の受賞者発表なる
今宵ロイヤル・インスティテュート・オブ・ブリティッシュ・アーキテクツ(RIBA)の式典で、RIBAプレジデンツ・メダルズ・ステューデント・アワーズ2009の受賞者がアトキンズとの協力によって発表されます。この栄誉ある賞は、優秀な建築研究の普及を促進し、優れた才能を評価し、世界中での建築論争を奨励します。
ウエストミンスター大学のNicholas Szczepaniakが、「A Defensive Architecture」というプロジェクトで銀メダルを、またアーキテクチャル・アソシエーションのWen Ying Theが「An Augmented Ecology of Wildlife and Industry」で銅メダルを獲得しました。論文部門ではウェストミンスター大学のレベッカ・グレゴリーが「The Art of Skew Bridges: The Technique and its History Explored」でメダルを取りました。
主なプレジデンツ・メダル:銅メダル(パート1デザイン・プロジェクトの中で最優秀作品に授与されるもの)、銀メダル(パート2デザイン・プロジェクトの中の最優秀作品)、そして論文メダル(異なるテーマ、方法論、プレゼンテーションを模索した最優秀作品に授与される)
パート1(1級)では二つの最優秀学生デザインプロジェクト、パート2(2級)で二つ、そして論文ではひとつがノミネートされるこのコンテストに、記録的な50カ国250の建築学校が参加を呼びかけられました。2009年は過去最高の応募作があり、25カ国からの70以上の建築学校がエントリーしてきました。
英国および世界中の建築学校から秀でた若い才能をたたえるプレジデンツ・メダル賞は毎年恒例の祝典となっていますが、今年ももちろんその例外ではありません。教育は私にとって非常に重要な分野で、優れた作品を作り出した今年の優勝者たちを暖かく祝福したいと思います。
アトキンス教育長フィリップ・ワトソン氏のコメント:
「再度、このプレジデンツ・メダルのスポンサーとなることができたことを誇りに思っています。次世代の建築家から寄せられた多くの新鮮で新しいアイディアを目の当たりにすることは、非常に元気付けられます。現在我々が、新しい学校プログラムなど公共予算プロジェクトを通じて、優れたデザインが人間と行動の形成に重要であることを指し示す中で、自分たちの専門職の旗振りをするひとつの方法にもなります。
式典では、三つの主要カテゴリーでの表彰に加え、その他数々の賞が授与されます。
パート1の表彰ではブライトン大学のビッテン・ペタルによる「美容整形のピグマリオン大聖堂」と、シェフィールド大学のロバート・テイラーによる「秘密警察官のサロン」が受賞を果たしました。ノッティングハム大学のマーカス・トッドが「ワイド・オープン/ランド(S)イン・ランズ」のプロジェクトで表彰されました。
パート2では、セルヴィ・アル-アサディ(ロンドン・サウス・バンク大学)のプロジェクト「メディア・シティーヴァーティカル・ディスカバリー(МC-VD)」とステファン・タウンゼンド(ノッテイングハム大学)の「デジタル・インティマシー」が受賞。審査員たちはパート2のハイ・コメンデーション賞をポウル・ダーカン(アイルランドのユニバーシティ・カレッジ・ダブリン)のプロジェクト「(リ)メーキング・シティ」に授与しました。
論文カテゴリーでは、ガイルズ・スミス(ケンブリッジ大学)の「The Vital Occupation of Non-Places Under London's Westway」、アダム・タウル(シェフィールド大学)の「Negotiating the Spectacle: Projecting Fact, Fantasy and Fiction in Dubai」、そしてジェミー・ウィリアムソン(オックスフォード・ブルックス大学)の「Here Be Monsters」がそれぞれ表彰を受けました。
スキッドモア・オーイングズとメリル基金からはトラベリング・フェローシップが、パート1ではシェフィールド大学のロバート・テイラーの「The Secret Policemen's Saloon」に、パート2ではウェストミンスター大学のNicholas Szczepaniakの「A Defensive Architecture」の2者に授与されました。優れた素描に贈られるサージャント賞はパート1では、グリニッチ大学のアナム・ハッサンのプロジェクト「Desert(Ed) Hotel」に、パート2ではバートレット・スクール・オブ・アーキテクチャーのパスカル・ブロンナーの「ニュー・マルコヴィア」にそれぞれ授与されました。
メダル受賞者たちにはそれぞれ1250ユーロが、コメンデーション受賞者は500ユーロが授与されます。サージャント賞受賞者はRIBA内の書店で使える250ユーロ分の書籍用クーポンを受け取ります。
デザインプロジェクトの審査委員会は、オリバー・リチャーズ氏が委員長をつとめ、ウイリアム・ヤン・ノイトリングス(ノイトリングス・リーダイク・アーキテクツ、ロッテルダム)、エリック・パリー(エリック・パリー・アーキテクツ、ロンドン)、と梅本奈々子(レイザー+梅本、ニューヨーク)といった面々が含まれます。論文メダルの審査委員会はピーター・ブランデル・ジョンズ(シェフィールド大学)が代表をつとめ、ティム・マーティン博士(デ・モントフォー大学)、アラン・パワーズ教授(グリニッチ大学とアレクサンドラ・スタラ博士(キングストン大学)からなっています。
優秀作品は2010年1月末までロンドンW1のRIBAで一般公開展示されます。
プレジデンツ・メダルのスポンサーはインスティテュート・オブ・マテリアルズ、ミネラルズ&マイニング(IOМ3)、サービス・ポイント、SOМ基金、Ibstock Brickで、メイン・スポンサーはアトキンス、メディア・パートナーはアーキテクツ・ジャーナルです。式典のスポンサーには、タイガー・ビ-ルとアブソリュート・ヴォッカがついています。
投稿/ルース・ハイネス
翻訳/ハートフル・ジャパン 武田浩美
Dezeen.com オリジナル(英語)はこちら。
失われた大英帝国を彷彿とさせるヴィクトリア調の救貧院が再び蘇り、さまよえる人々のための安堵の場と、英国産業再生に必要とされる重要な労働力を提供します。黄金時代の失われた産業は長い眠りから目を覚まし、エレファント&キャッスルの平民たちの目の前に、美化された大聖堂として出現するのです。
RIBAからのプレスリリースはこちら。
RIBAプレジデンツ・メダルズ・ステューデント・アワーズ2009の受賞者発表なる
今宵ロイヤル・インスティテュート・オブ・ブリティッシュ・アーキテクツ(RIBA)の式典で、RIBAプレジデンツ・メダルズ・ステューデント・アワーズ2009の受賞者がアトキンズとの協力によって発表されます。この栄誉ある賞は、優秀な建築研究の普及を促進し、優れた才能を評価し、世界中での建築論争を奨励します。
ウエストミンスター大学のNicholas Szczepaniakが、「A Defensive Architecture」というプロジェクトで銀メダルを、またアーキテクチャル・アソシエーションのWen Ying Theが「An Augmented Ecology of Wildlife and Industry」で銅メダルを獲得しました。論文部門ではウェストミンスター大学のレベッカ・グレゴリーが「The Art of Skew Bridges: The Technique and its History Explored」でメダルを取りました。
主なプレジデンツ・メダル:銅メダル(パート1デザイン・プロジェクトの中で最優秀作品に授与されるもの)、銀メダル(パート2デザイン・プロジェクトの中の最優秀作品)、そして論文メダル(異なるテーマ、方法論、プレゼンテーションを模索した最優秀作品に授与される)
パート1(1級)では二つの最優秀学生デザインプロジェクト、パート2(2級)で二つ、そして論文ではひとつがノミネートされるこのコンテストに、記録的な50カ国250の建築学校が参加を呼びかけられました。2009年は過去最高の応募作があり、25カ国からの70以上の建築学校がエントリーしてきました。
英国および世界中の建築学校から秀でた若い才能をたたえるプレジデンツ・メダル賞は毎年恒例の祝典となっていますが、今年ももちろんその例外ではありません。教育は私にとって非常に重要な分野で、優れた作品を作り出した今年の優勝者たちを暖かく祝福したいと思います。
アトキンス教育長フィリップ・ワトソン氏のコメント:
「再度、このプレジデンツ・メダルのスポンサーとなることができたことを誇りに思っています。次世代の建築家から寄せられた多くの新鮮で新しいアイディアを目の当たりにすることは、非常に元気付けられます。現在我々が、新しい学校プログラムなど公共予算プロジェクトを通じて、優れたデザインが人間と行動の形成に重要であることを指し示す中で、自分たちの専門職の旗振りをするひとつの方法にもなります。
式典では、三つの主要カテゴリーでの表彰に加え、その他数々の賞が授与されます。
パート1の表彰ではブライトン大学のビッテン・ペタルによる「美容整形のピグマリオン大聖堂」と、シェフィールド大学のロバート・テイラーによる「秘密警察官のサロン」が受賞を果たしました。ノッティングハム大学のマーカス・トッドが「ワイド・オープン/ランド(S)イン・ランズ」のプロジェクトで表彰されました。
パート2では、セルヴィ・アル-アサディ(ロンドン・サウス・バンク大学)のプロジェクト「メディア・シティーヴァーティカル・ディスカバリー(МC-VD)」とステファン・タウンゼンド(ノッテイングハム大学)の「デジタル・インティマシー」が受賞。審査員たちはパート2のハイ・コメンデーション賞をポウル・ダーカン(アイルランドのユニバーシティ・カレッジ・ダブリン)のプロジェクト「(リ)メーキング・シティ」に授与しました。
論文カテゴリーでは、ガイルズ・スミス(ケンブリッジ大学)の「The Vital Occupation of Non-Places Under London's Westway」、アダム・タウル(シェフィールド大学)の「Negotiating the Spectacle: Projecting Fact, Fantasy and Fiction in Dubai」、そしてジェミー・ウィリアムソン(オックスフォード・ブルックス大学)の「Here Be Monsters」がそれぞれ表彰を受けました。
スキッドモア・オーイングズとメリル基金からはトラベリング・フェローシップが、パート1ではシェフィールド大学のロバート・テイラーの「The Secret Policemen's Saloon」に、パート2ではウェストミンスター大学のNicholas Szczepaniakの「A Defensive Architecture」の2者に授与されました。優れた素描に贈られるサージャント賞はパート1では、グリニッチ大学のアナム・ハッサンのプロジェクト「Desert(Ed) Hotel」に、パート2ではバートレット・スクール・オブ・アーキテクチャーのパスカル・ブロンナーの「ニュー・マルコヴィア」にそれぞれ授与されました。
メダル受賞者たちにはそれぞれ1250ユーロが、コメンデーション受賞者は500ユーロが授与されます。サージャント賞受賞者はRIBA内の書店で使える250ユーロ分の書籍用クーポンを受け取ります。
デザインプロジェクトの審査委員会は、オリバー・リチャーズ氏が委員長をつとめ、ウイリアム・ヤン・ノイトリングス(ノイトリングス・リーダイク・アーキテクツ、ロッテルダム)、エリック・パリー(エリック・パリー・アーキテクツ、ロンドン)、と梅本奈々子(レイザー+梅本、ニューヨーク)といった面々が含まれます。論文メダルの審査委員会はピーター・ブランデル・ジョンズ(シェフィールド大学)が代表をつとめ、ティム・マーティン博士(デ・モントフォー大学)、アラン・パワーズ教授(グリニッチ大学とアレクサンドラ・スタラ博士(キングストン大学)からなっています。
優秀作品は2010年1月末までロンドンW1のRIBAで一般公開展示されます。
プレジデンツ・メダルのスポンサーはインスティテュート・オブ・マテリアルズ、ミネラルズ&マイニング(IOМ3)、サービス・ポイント、SOМ基金、Ibstock Brickで、メイン・スポンサーはアトキンス、メディア・パートナーはアーキテクツ・ジャーナルです。式典のスポンサーには、タイガー・ビ-ルとアブソリュート・ヴォッカがついています。
投稿/ルース・ハイネス
翻訳/ハートフル・ジャパン 武田浩美
Dezeen.com オリジナル(英語)はこちら。


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