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nOfficeデザインによる「Performa Hub」

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ベルリンの建築家nOfficeは、11月の初めニューヨークで2年に一度開催される、Performa 09の会場となるPerforma Hubをデザインした。

この会場は、モーフォシス氏によってデザインされたthe new Cooper Union buildingの一階にあり、三方が大きなベニヤ板で囲まれている。

 

 壁の内側に配置された棚、倉庫、書店、事務所などは建物のプログラムの要素となっている。


 会場の一端にある、ベニヤ製の急な段差の付いた観客用座席が特徴的だ。

 

 nOfficeは、マーカス・ミッセン、マグナス・ニルソン、ラルフ・プラグフェルダーの三氏が経営に当たっている。

  

the Morphosis' クーパーユニオンの建物に関する過去の記事はここ。



 nOfficeからの説明は以下の通り。

 

 ベルリンを拠点とする建築家nOffice(マーカス・ミッセン、マグナス・ニルソン、ラルフ・プラグフェルダーの三氏による共同経営)によってデザインされたPerforma Hubは、ニューヨークで2年に一度行われるPerformaの会場の中心に、人が集うことのできる場所の必要性と、アーカイブやその内容を同じ場所で、記録、保管、編集したいというnOfficeの長年に渡る熱意が結集したものです。


 空間を基調にしたデザインのPerforma Hubは、巨大な一枚の壁を使い、その内側は、試写室、講演会場、オフィス、書店、インタビュールーム、さらにラウンジなどのPerformaに関連した様々な資料や設備を収納し保管するためのスペースになっています。


   

すべての資料は壁の内側に保管され、壁の奥にある特定のセクションを開けると閲覧できます。

 

居住に不向きな壁の内側という考えを打破するために、建築家は実際に壁の内側を歩き、その距離はベルリンの壁の長さに相当しました。




歩いている様子は、Hub会場の映写室で見ることができます。



www.nOffice.eu 



 


投稿/マーカス・フェアーズ

翻訳/ハートフルジャパン 鳴海


Dezeen.com オリジナル(英語)はこちら


 

 

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