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成瀬・猪熊建築設計事務所制作「コート・ハンガー」

 


東京にスタジオを構える成瀬・猪熊建築設計事務所は、5本の細い木製の棒を紐で結び合わせた、コート掛けをデザインした。


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棒はテンセグリティ構造で固定されているので、各棒と棒の接点は全くない。

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このコート掛けは、今月初めに日本で開かれた、東京デザイナーズウイークで展示された。

 

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2009年東京デザイナーズウイークの分野別特集記事はここ

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 成瀬・猪熊建築設計事務所からの簡単な解説は以下の通り。


これは東京デザイナーズウイークで、私たちが展示したコート掛けの試作品です。「服の木」と呼ばれるコート掛けは、服を掛けると木の形らしくなりますが、この作品は、わずか5本の木製の棒で出来ています。

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 テンセグリティ構造を利用することで、棒と棒には接点がなく、紐の張り具合だけで全体の形を保っています。これは幾何学と力学が生み出した、最も簡単なコート掛けです。


投稿/ローズ・エサリントン

翻訳/ハートフルジャパン 鳴海 亨


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