
商品が、商品情報を表示する錘とローブでつながり、滑車で釣り下げらている。

ひとつを動かすと、もう一方が位置を変える。

インスタレーションと呼ばれるこのプロジェクトは、H&M本社でのUXUSによる暫定的なインスタレーションシリーズの一環。今回は全4作中2番目にあたる。

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UXUSはHome Reflectionsの展示に続いて【インタラクション】という名のインスタレーションを行いました。H&М Homeがオンライン&カタログだけの店舗から、人々が五感-とりわけ触覚―を総動員できる現実のショウルームに移行したことを記念したものです。世界でデジタル化が主要になる中、我々は、直に触れ合うことから発見の可能性を探ろうとしているのです。大きな木の陳列台には、様々な商品を取り付けた滑車やレバーが設置されています。ひとつの作用が反作用を引き起こし、押したり引っ張ったりと、アナログな検索エンジンを使った物理的探索の中で、新たな発見があるのです。

UXUSについて
UXUS は2003年にアムステルダムで設立された、リテール、コミュニケーション、ホスピタリティ、建築と内装で、戦略的なデザイン解決を専門とする独立系デザイン事務所であり、これまで数々の賞を受賞しています。UXUS は、世界中の顧客のためにアートとデザインを融合し、新しいブランド体験を創ることで、"Brand Poetry"を創造します。私たちは"Brand Poetry"を商業的ニーズに応える芸術的な解決策と定義します。芸術的な解決方法は感情に訴え、感情は人々を意味のある方法で結びつけます。デザインが機能を与え、アートが意味を与え、詩情が本質を表現するのです。

H&M Home 'Interaction'
クライアント: H&M Hennes & Mauritz AB (H&M)
場所: スウェーデン、ストックホルム
投稿者/ローズ・エサリントン
翻訳者/ハートフル・ジャパン 武田浩美
Dezeen.com オリジナル(英語)はこちら。


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