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ニコラ・ヴリグノによる DOCKS en Seineの
サインデザイン

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フランス人デザイナーのニコラ・ヴリグノが、ファッションスクール、ショッピングセンター、展示会場、レストランを併設した、パリ、セーヌ川岸にある複合ビルディングの標識をデザインした。

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建築設計事務所Jakob+MacFarlane によるDOCKS en Seineという開発プロジェクトのために作られたこれらの標識は、既存のコンクリート構造を覆うように取り付けられている。



ヴリグノは、建築家のLorenzo Ascaniとグラフィック・デザイナーのFanny Naranjoとの恊働で、この標識をデザインした。



ヴリグノからの更なる情報はこちら。



DOCKS en Seineの建物に取り付けられたこの標識は、通常標識が果たすべき役割と、この建物の独自性に合った働きの両方を担っています。


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建物自体が標識と言ってもいいでしょう。パリ13区の都市再開発計画の一部であるここは、セーヌ河沿いの一点をなし、流れの一部にもなっています。


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この標識のプロジェクトはシークエンス(連続するもの)の概念に基づいており、遊歩道であるとか、目的を持たずに歩くことなどが、コンセプトの中に入っています。


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建物に見られる水平の流れを「標識灯」が中断し、セーヌ河の川岸からルーフトップへとつながる4つの階に変化が生まれることでしょう。


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コンクリート構造を残したまま既存の建物を保存し改修したおかげで、この標識システムをサポートするものができました。全体のなかの一つの形として、建設物との間に新しい関係性を作り出しています。


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循環、店舗、コミュニケーションなど、様々な場所でそれが見られます。


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これらの柱は「プラグ」と呼ばれ、支柱とは別で独立したものです。プラグは皆固有な形をしています。種類によりタイプ別に分類されています。


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プラグはビルボードのように建物のいたるところで使われています。プラグを背景に、そこに取り付けられたグラフィック・デザインが映えて見えることでしょう。


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DOCKS en SEINE, Cite de la Mode et du Design

店舗、レストラン、ファッションスクール、展示場

Quai d'Austerlitz, Paris 13

12400 m2


設計事務所/jakob & MacFarlane

サイン・デザイン/ニコラ・ヴリグノ

(建築家Lorenzo Ascaniとグラフィック・デザイナーFanny Naranjoとの恊働による)

クライアント名/Icade


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投稿者/ローズ・エサリントン

翻訳者/ハートフル・ジャパン 武田浩美



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