ベーシック・シリーズと呼ばれるこれらの台所用品は、強度、耐久性、使い易さを重視して制作されている。
内容は、大きな木製の取っ手が付けられたスプーンとマッシャー(ジャガイモなどをつぶす道具)、重ねて使えるろうそく立て、折りたたみ式の三脚台、切った野菜を収納できる引き出しが組み込まれたまな板などである。
他にはカラフ、デカンター、ワイングラスなどがある。
これら一連の作品は、9月に開催されたロンドン・デザイン・フェスティバルの期間中に100% Norwayで展示された。
デザイナーからの説明は以下の通り。
我々が考案した一連の製品は、どれも調理や食事を出す際に必ず使う台所用品です。堅牢さと耐久性を備えた、基本的な台所用品類を考案したいという熱意から始まった企画で、デザインの際に重要視したのは、これを使うことによって料理や食材への親近感を持てるかどうか、使い易いかどうかという点でした。
人間工学に基づいてデザインした大きな取っ手の付いたマッシャーと調理用刷毛、大きくて使いやすいコルクが付いたカラフ、折りたたみ式の三脚台、刻んだ食材を種類ごとに入れられる仕切り付きの収納スペースが付いたまな板など、どれにも工夫をこらしています。
台所用品と名のつくものすべてではなく、いくつか作るべきものを絞ってデザインしました。
現在このシリーズは、まな板、ジャガイモ・マッシュルーム用の刷毛、マッシャー、ヘラも兼ねたスプーン、三脚台、重ねて使えるろうそく立て、カラフ、デカンター、そして古風なワイングラスで構成されています。
我々は数週間前まで開催されていたロンドン・デザイン・フェスティバル期間中に、その中のエキシビション100% Norwayで、このシリーズの試作品を展示しました。
投稿者/ルース・ハインズ


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