ロンドンデザインフェスティバル2009
ロンドンのデザイナー、ベンジャミン・ヒュバートが英国のデザイン・ブランドであるヴァイアダクトのために、土から作られた、天井に吊り下げるタイプの電灯をデザインした。
チムニー(煙突)と名づけられたこのランプシェードはウェールズで作られている。素材には同地方で採取される粘土を使い、ロクロで形を整えてから火を焼きつける。
シェイドの内側は、釉薬によるつややかな白だ。
チムニーは、土を素材にロクロで作り、窯で焼いた吊り下げ型の電灯シリーズです。
ウェールズにある工房で製作され、素材には同地方の自然の粘土が使われています。
デザインはベンジャミン・ハバート・スタジオ、製造はヴァイアダクトによるものです。
数々の賞を受賞しているベンジャミン・ハバート・スタジオは2007年に設立されました。様々な国際的デザイン・ブランドを顧客に持ち、常に時代を超越した品質を求め、使う人のことを考えた商品をデザインしてきました。
機能性を重視した簡素な美学を基本理念としながら、家具、照明器具、そして様々な分野の製品を手がけています。
ベンジャミンはデザイン方針として、素材を活かすことや製造過程に重きを置いており、今まで数多くの革新的な素材及び製造技術を模索してきました。
チムニーの詳細
大 高さ280mm 直径320mm
ロクロで作られ、火で焼かれた陶器のシェード。仕上がりはオレンジ色の自然な焼き色で、内側には白いつややかな釉薬が塗られています。
投稿者/ローズ・エサリントン
翻訳者/ハートフル・ジャパン 武田浩美
Dezeen.com オリジナル(英語)はこちら。

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