
ロッテルダムで、オランダ人デザイナーのスノーデフォルムゲイファーズとアーティストのパウル・セイゲルスが、訪問者が垣根を乗り越えるための仮設の橋を完成した。
チャボット橋という名前のこの橋は、一般道からチャボット・ミュージアムの庭への近道となっている。
この橋は9月27日まで設置される。その後の新しい置き場所は作者たちが現在探している。
スノーデフォルムゲイファーズがミラノで行ったプロジェクトについての記事はこちら
スノーデフォルムゲイファーズからの情報は以下の通り。
チャボット橋は一般道から庭へと訪問者を導く橋でありまた通路です。これにより訪問者と博物館をつなぐ新たな方法が生まれました。
このプロジェクトはパウル・セイゲルス (www.nieuwbrabantsfront.com)とのコラボにより、ロッテルダムのチャボット博物館(ヴィット・ド・ヴィット世界フェスティバル)のために生み出されたもので、2009年9月27日まで展示されます(ボイマンス博物館の反対側)。
構造は長さ11メートル幅4メートルで高さ4.5フィート。木製で窓がついています。上段にキャビンが載せられ、キャビンには道から階段を使って上っていき、キャビンからは辺りの景色が一望できます。キャビンは垣根ごしに設置され、今しがたそこに着陸したかのような錯覚を与えるでしょう。キャビンのデッキからは先端にフックのついたケーブルが出ており、博物館のバルコニーまで伸びて掛けられています。
この作品を展示できる別な場所をただいま探しています。最高で半年間、展示できる場所(より長期間にわたる場合には展示側でメンテナンスの必要あり)。興味のある方や、または何か提案のあるかたはスノーデフォルムゲイファーズ、もしくはザ・ニュー・フロント・ブラバントのパウル・セイゲルスまでご連絡ください。
投稿者/マーカス・フェアーズ
翻訳者/ハートフル・ジャパン 武田浩美
Dezeen.com オリジナル(英語)はこちら。

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