写真上/ジョシュー・アンドル・アグア作「Packed Nature」
Dezeenは日本のデザインアソシエーションと共同で、今年10月30日から11月3日まで東京で開催される「コンテナ展」で、無料の展示スペースを提供することになった。
トップ写真、写真上/アンドルー・ヘイソンウエイト + ジョルディ・カヌダス作「Buon Appetito」
参加権獲得者は、オランダのアナ・リタ・マルー・デ・ソウーサ、スペインのジョシュー・アンドル・アグア、アメリカのアイザック・ユー・チェン、ハンガリーのアトリエアーキテクツ、イギリスのオヌール・オズカヤと、アンドルー・ヘイソンウエイト + ジョルディ・カヌダスの各氏及び団体である。
写真上/アイザック・ユー・チェン作「Paper Table」
各参加者には都心の神宮外苑で行われるコンテナ展で20フィートのコンテナが無料提供され、さらにインスタレーションと施工費用として最高30万円が贈られる。
写真上:アトリエアーキテクツ作「私の名はグリーン」
デザインアソシエーションからの情報は以下のとおり。
2009年東京デザイナーズウイーク:
Chintai + Dezeen + DMによる共同特別企画
「GREEN ROOMS PROJECT」
後援/CHINTAI
協賛/Dezeen
これはDezeenとデザインアソシエーションが、Chintaiからの多大な支援の受け、本年度も実現することができた企画です。2009年東京デザイナーズウイーク期間中、開催エキシビションのひとつである「コンテナ展」で5人のデザイナーに無料展示スペースを提供するものです。
多くの優秀な応募作品のなか、最終的に7つの国外団体がコンペティションを勝ち抜き、上記展示会での展示スペースとしてコンテナと施工費用を獲得しました。
またCHINTAI後援による国内向けのコンペティションも同時に行われ、8つの団体が選ばれました。
写真上/スタジオジョナンドニーナ、ジョナサン・ハゴス作「The Algae Room」
テーマ
「GREEN ROOMS」とは私たちにとって最も身近な生活環境から、環境に優しいライフスタイルを見出そうとするものです。2009年東京デザイナーズウイークのテーマは「GREEN」で、私たちは最も身近な生活環境から環境に優しい斬新なアイデアやデザインを求めています。デザインとは環境に負荷をかけないための唯一の解決策であり、デザインを通じて環境を守る運動は、私たちの最も身近な生活環境から始めることによってのみ意味を成すのです。なぜならそこが私たちの生活の中心だからです。このエキシビションでは、身近な生活の場から環境保護につながるアイデアやデザインのうち、最も優れたものが受賞をすることになります。
写真上/オヌール・オズカヤ作「Viscous Space」
審査員
応募作品の審査は、デザインアソシエーション会長でアートディレクターである浅葉克己氏、デザインアソシエーション理事長の川崎健二氏、さらにDezeen.comの編集長マーカス・フェアーズ氏を加えた、審査チームによって行われました。

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