歴史感性 - 1000年の感性時空 -

現在から遡ること1000年前の西暦1008年に日本初の恋愛小説「源氏物語」が生まれました。源氏物語が生まれた平安時代は日本初の国風文化が発祥し、日本文化の興隆期のひとつであり、日本感性の誕生した時代であるといえます。
自然と文明 、衝突・循環・共存。
日本は「自然の脅威」と「文明の利器」その両方を上手く受け入れ、バランスを取りながら文化を進化させてきました。 また、世代をつないで文化や風習、伝統を受け継いできた日本式循環によって、自然と文明とを共存させてきました。その日本の精神性、価値観、文化性など日本の感性の源である平安の世界観を伝える感性映像とともに、その時代から代々引き継がれた感性を表現した現在の日本デザインと日本技術を映像インスタレーションにて集約しました。

ストーリー

主人公で皇室一族の光源氏は都で豊かに暮らしていました。
突然、原因不明の疫病が流行り、光源氏は原因を追及するため、都を出ました。
ある村に辿り着いたところ、村人は自然の恩恵を受けながら豊かに暮らしていました。
ところが、村人が都での建築用に、山々の木を切り倒していきました。 すると、ヤマタノオロチ(怪物)や森の守り神が村に洪水を引き起こし、村人を襲います。
光源氏は都の武士たちをヤマタノオロチ(怪物)や森の守り神と戦わせ、見事勝利をおさめます。
平和は戻りましたが、後に残ったのは荒れ果てた土地と、村の家々の残骸のみでした。 飢えに困った光源氏と村人はヤマタノオロチ(怪物)や森の守り神の屍骸に花々を植えたところ、その花々はみるみる樹木に生長し、村人はまた森の恩恵を受けることができるようになりました。



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