『木』
① 木工具の手入れと使用法を有機的な体系として学び
② 木という素材について多角的に実地検証する
①②を通して開かれるドアの向こうに各自の経験がなされ、ものづくりである人の素地となること
ヒントとなるのは
・人の意思を素材に働きかけ変形、変質させる装置として
・素材との交信手段として
・人とものの関係の原点として
『木のスツール』
『デザイン』はスケッチブック、図面を経てまずは現実の世界にものとして誕生させなければなりません。その具現化のための『実製作』という工程は職人の範疇ですが、自分で一度体験してみましょう。諸君のデザイン活動に活かせることが転がっています。
視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚
五官のなかで「触覚」はモノとの距離と温度を感じとることである。それはコミュニケーションにおいて最も重要なことのひとつであるスキンシップを想起させる。我々は、生命の象徴である「子供」に焦点を当て子供達に向けた小椅子を提案する。小椅子を介して子供達とふれあい、体温を感じ、その湧きあがる生命力にふれようという趣向である。
また椅子を作る実体験を振り返ることでモノを作ることの意味をあらためて検証することを目的としたスツールをこの場に提示する。
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