Low Carbon Life - design Award 2009

Low Carbon Life-design Award 2009” 開催
及びプレス発表会への環境大臣出席について

DESIGN ASSOCIATION NPOと環境省は、「2020年までにCO2等の排出量25%削減」という目標を実現するために、世の中にデザインの力で低炭素型ライフスタイルを大胆に提案していくデザインアワードを共同開催します。
デザインアワード初年度となる今年のテーマは「ウォームシェア・スペース~いっしょにあったまろう。~」。
冬の間過度な暖房に頼らず、自然に人が集まり温かさをシェアできる「新しい人間空間」を募集し、プロ・アマ・個人・企業を問わず広くデザイナーを対象とし、参加を呼びかけていきます。
また、本アワードのキックオフとして、10月30日(金)東京デザイナーズウィーク100%Design Tokyoテント内にて、「 Low Carbon Life-design Award 2009 プレス発表会」を行うこととしており、同プレス発表式には小沢鋭仁環境大臣が出席し、アワードを盛り上げます。
また、プレス発表会において、デザイン界を代表する著名なデザイナー・文化人より寄せられた「CO2排出量25%削減」に向けたメッセージが紹介されるほか、展示スペースにて、本アワードの審査委員長である、隈研吾氏(建築家)によるアワードの見本となるインスタレーション作品紹介が行われます。 このインスタレーション作品展示と著名人からのメッセージは10月30日(金)~11月3日(火)の5日間、同会場内にて展示されます。
 

Low Carbon Life-design Award 2009 概要

主 催
DESIGN ASSOCIATION NPO、環境省
内 容
「2020年までにCO2等の排出量25%削減」という宿題を受け止め、世の中にデザインの力で低炭素型ライフスタイルを大胆に提案していくコンペティションを実施。
テーマ
「ウォームシェア・スペース」  
・ 冬の間、過度な暖房に頼らず、自然に人が集まり温かさをシェアできる「新しい人間空間」を募集。
表 彰
グランプリ (環境大臣賞) 1点  
準グランプリ(DESIGN ASSOCIATION賞) 1点
佳作 20点程度

※ グランプリ作品については、2010年1月下旬に開催予定である「Low Carbon Life-design Award 2009」表彰式後に立体化し、展示発表します。また、その他受賞作品についてはプレゼンテーションボードを展示予定です。

対 象
主にデザイナー(プロ・アマ・学生・企業問わず)

※ グループや法人で登録される場合は、代表者が登録してください。

審査員
審査委員長   隈 研吾氏
審査委員   浅葉克己氏、伊東豊雄氏、川上元美氏、川崎健二氏、藤野純一氏
応募期間
2009年11月1日(日)10:00 ~ 2009年12月24日(木)18:00

※アワードの詳細については、本サイトをご覧ください。(11月1日(日)10:00公開予定)


Low Carbon Life-design Award 2009  プレス発表会概要

展示台イメージ
主 催
DESIGN ASSOCIATION NPO、環境省
日 時
2009年10月30日(金) 19:15~19:45(予定)
場 所
東京デザイナーズウィーク 100% Design Tokyo テント内  
フォーラム会場 明治神宮外苑 中央会場(東京都新宿区霞ヶ丘町2-3)
>> Map


出席者
DESIGN ASSOCIATION NPO    浅葉克己 会長
                      川埼健二 理事長
                      隈 研吾 理事

環境省    小沢鋭仁 環境大臣
スケジュール
19:15頃 開会の挨拶
19:20頃 主催挨拶(DESIGN ASSOCIATION NPO、環境省)            
19:43頃 フォトセッション

※ 閉会後にアワード展示スペースにて、隈研吾氏によるインスタレーション展示の紹介を予定。


 

『隈研吾氏によるインスタレーション展示と
デザイン界を代表する著名人からのメッセージ展示概要』

日 時
2009年10月30日(金)~11月3日(火) 11:00~20:00
場 所
東京デザイナーズウィーク 100% Design Tokyo テント内          
明治神宮外苑 中央会場(東京都新宿区霞ヶ丘町2-3)
内 容
・ 隈研吾氏によるアワードのためのインスタレーション展示
   「千鳥(CIDORI)」    ※ 詳細については下記をご参照ください。
・ デザイン界を代表する著名なデザイナー、文化人から寄せられた 「CO2排出量25%削減」に向けた
   メッセージの展示
東京デザイナーズウィークの詳細についてはこちら »


本件に関するお問い合わせ

環境省地球環境局地球温暖化対策課国民生活対策室

(代表:03-3581-3351)(直通:03-5521-8341)

室長: 小森繁
担当: 渡部行成、石川博貴

DESIGN ASSOCIATION NPO
理事: 越智茂樹
担当: 川又俊明


千鳥 (CIDORI)

飛騨高山は、古くから「千鳥」という巧みに切り込みを入れた木製の玩具で子供たちが遊んでいました。 3本の木の棒を釘一本も使わずに組み合わせ結合する、大工の里飛騨高山らしいおもちゃです。 この「千鳥」を立体的に展開していって自由自在に空間を創造する仕掛けをつくりました。 釘や道具やエネルギーを用いなくても、特殊技術がなくても、子供でも女性でも老人でも、 この千鳥で自分たちのための気持ちのいいぬくもりのある「住み家」をつくることができます。 千鳥があれば、木の枝を持ち寄り生き物が巣を作ってお互いを暖めあうように住み家をつくることができます。 木の枝を利用して、大事に使うことはもちろんCO2削減にも大きく役立ちます。

隈研吾



■ 伝統技術を用い人の手でつくる
・ 大工の里である飛騨高山で古くから伝わる千鳥格子の技術を用いて、自由自在に空間をつくれる
・ 3本の棒を、釘、道具、エネルギーを使わずに組み上げることができます。
・ できるだけ機械を使わずに、人の手でつくることができる「棲みか」とし、CO2削減を目指します。


■ 小さな棲みかで小さく棲まう
・ 小さな場所で、お互いを暖め合うように寄り集まって小さく棲むことで、機械的な空調を最低限で抑えられるような、ぬくもりのある新しい人間空間の単位を提案します。


■ どこでもだれでもつくれるフレキシブルな空間
・ 釘を使わずにつくれることで一瞬で分解でき、いろいろな場所で再度組み立てることが出来ます。
・ 木材をふやせば将来どこまでも延長することが出来ます。
・ 特殊技術がなくても、子供でも女性でも老人でもだれでも組み立てることが出来る簡単な仕組みとします。


■ 木を大事に利用する新しいリサイクルシステム
・ 生活形式の変化に応じて、何度でも組みなおすことができ、今までよりももっと長く木を使うことが出来ます。
・ 長く使われてきた古材、捨てられるような端材などでもつくることができます。


■ 未来へつなぐ
・ 日々進化する新しい技術と組み合わせることで、「暖かい棲みか」と未来へつなぐことができます。


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