| 開催期間 |
2010年08月14日(Sat)
~2010年11月28日(Sun)
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| 開場時間 |
11:00 - 19:00 (毎週水曜日は21:00まで延長) *月曜休館日 [ 9/20、10/11 は開館 ] |
| 入場料 |
会期中何度でも入場できるパスポート制チケット ■大人 1000円 / 学生[25歳以下] 800円 ■ペア券:大人 2人 1600円 / 学生 2人 1200円 |
| 会場 |
ワタリウム美術館 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6 |
| アクセス方法 |
地下鉄銀座線「外苑前」駅より徒歩6分 |
| URL |
http://www.watarium.co.jp |
今、建築は次のステージに行こうとしています。これまでは住宅や商業/公共施設といった実用性や機能性を第一にした建物造りが全てでした。しかし近年、建築家、とりわけ若き日本の建築家たちはそれぞれの未来を夢見て、新しいスペースや環境の提案を初めています。この展覧会は、現在最も注目を集める建築家藤本壮介を軸に、「建築と東京の未来」というテーマについて多くの方々を交え一緒に考えて行こうというものです。
展示内容:
2階の吹き抜けのある展示室には1/1 スケールの建築空間を製作します。透明素材によって作られた、床、壁、天井が一体のこの構造体は、内部と外部の距離が常に変化し、境界のない、空気のような層をもつ不思議な建築。来館者は空間の中を歩きまわり、時間を過ごすことで、この建築コンセプトを実際に体験することになります。本展で初めて発表する建築空間モデルです。
3階は事務所設立以前から現在までに至る藤本壮介のコンセプトドローイング、模型、建築作品写真等を展示します。それらを「山のような建築、雲のような建築、森のような建築」と再定義することで、新しい建築の考え方やあり方を提示します。
また4階では展示室一体に1 /150スケールの都市模型を展示し、その中に藤本壮介が考える未来の東京の姿を「建築と東京の未来を考える2010」として提案します。これに伴い、展覧会来館者に東京の未来像を提案してもらうワークショップを実施。同時にレクチャーやトークセッションを開催し、建築家の伊東豊雄氏、藤森照信氏、塚本由晴氏、妹島和世氏ら、また建築以外の分野で活躍中のクリエーターも多数迎え、今後の東京の都市像について議論を深めます。
【掲載画像】
House N、大分・日本、2008 撮影:Iwan Baan