東京デザイナーズウィーク

イベント

New Lifestyle Design ― 使いやすさの今とこれから
[プロダクト]

終了

開催期間 2009年06月20日(Sat) ~2009年07月05日(Sun)
開場時間 11:00-19:00 会期中無休
入場料 無料
会場 世田谷文化生活情報センター 生活工房ギャラリー、ワークショップルームAB 世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー3階、4階
アクセス方法 東急田園都市線「三軒茶屋」下車 徒歩5分 東急世田谷線「三軒茶屋」下車すぐ 東急バス・小田急バス「三軒茶屋」停留所
URL http://www.setagaya-ac.or.jp/ldc/modules/events/event_detail.php?num=0&id=241

この展覧会は、飽和した今の生活スタイルを見つめなおすとともに、これからの私たちの地球環境を考えた暮らし方に大いに影響を及ぼすであろう機会と位置付け、企画されました。

私たち生活者は、より良い「使いやすさ」で得られる豊かな暮らしを常に追い求めています。現代の暮らしは、デザインも美しく便利で、使いやすさや機能面においても優れたモノにあふれています。
では、人はどのようなモノを使いやすいと感じるのでしょうか。
モノの選択基準には、「簡単」「便利」「ユニバーサルデザイン」「エコロジー」「サスティナブルデザイン」など、さまざまなキーワードがあります。

しかし今、私たちの生活は多くの問題を抱えています。地球温暖化、資源枯渇、ごみ問題、少子高齢化、水不足、食糧危機、高ストレス社会、犯罪増加、世界金融危機、このような日々山積しつづけていくさまざまな問題は、生活者に日常生活レベルからできることをやろうという意識をもたらしています。これにより、これまでの「使いやすさ」だけでなく、環境や健康、安全など地球規模で考えなければならない要素も選択基準に加わり、未来に向けてのモノの選びかたが変わりつつあるのではないでしょうか。

一方で、モノの作り手であるメーカーは、その時代ごとに変わっていく使い手のニーズに対応して、製品というかたちで明確な答えを出してきました。これからの新たな選択基準のもとで、どのような工夫研究をして生活者に訴求していくのでしょうか。

古くても変わらずつくり続けられているロングライフ商品、新たに見直され始めた昔からの道具類、環境や資源に配慮した家庭電化製品、使い手や流通の工夫をもとに買われてから廃棄までをシステム化したサービスなど、これらすべての中にはそれぞれの理念に基づく「使いやすさ」の意味が込められているはずです。


私たちの身の回りで使われてきた日常品の「今」と「これから」を取り上げ、時代とともに変遷してきた「使いやすさ」を検証し、私たちが今まで使いやすいと考えてきたモノ、そしてこれからの「使いやすさ」とは何なのか、モノを通して未来の生活スタイルを考える展示会です。


関連イベントとして、
子どもワークショップ/シンポジウム/講演なども開催されます。

詳しい情報はHPをご覧ください。

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