今週末で終わりの展覧会内容を少しお見せしたいと思います。
1.2Fで展示中の酒井龍一は佐賀県から出展中です。
画廊に入ってすぐ目に入る作品は3mの大作です。
彼の作る作品は規定サイズでない横長のものが多く見られます。
絵巻を見るかのように端から目を異動させて画面を見てくれたらと言います。
それは一枚の絵の場面場面から、物語を空想する楽しみを与えてくれます。
1Fの暗闇を抜けて2Fへ、明るい部屋に。
何気ない風景の中に酒井の目を通すことで、新たな空気や光を感じます。
3Fに展示中の柴田芳作は心というものを大切に考えています。
そして心は頭の中に存在すると言います。
そうした考えのもと作り出された脳の形に見える作品郡は
ただ単に脳の形を模刻したものでなく
紆余曲折のあるその形を作り出すまでの行為も形にしたものなのだそうです。
人間の最初から最後までを垣間みることの出来る展示になっています。
哲学に興味を持ち学んだという彼の世界は
条理も不条理も含んだ摩訶不思議な世界を作り出しています。
是非お越し下さい!
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