- 三宿の日常2010/03/22 11:57:00
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ワツッア!
3連休オール仕事だよ〜ん
満月デジカメクラッシュ事件(やっと治りました)で完全タイミングはずしましたが、久々にジャケットを買ったことをぜひ報告したかったんです!
青山のMARNIにてゲットした、チャコールグレーのウールジャケット。袖裾切りっぱなしですっごくかっこいいんだ。
これに細身の軍パンなんてあわせたら俺超かっこいい
足元はVISVIMかボッテガのスリッポンか...。ウェリントンでもかけちゃって...。
「あれ、B-BOYやめたの?」って?
そんなのなったりやめたりできるか!
数年前のある夜、YOHJI YAMAMOTOのジャケットでおめかししてイタリアンレストランに向かおうとしたとき
当時の彼女(9歳下)に言われたんです
「YOHJIもう古いよ、着ないで」って。
その夜、もうオシャレなんてしてやるものかと涙目で誓ったんですが、
この春めでたくオシャレ解禁〜。
そのわけは、
こないだB-BOYパークのフリースタイルバトルをYOUTUBEでのんびり見てて思ったんです。
マスで成功できるラッパーになれるか否かは「わかりやすさ」がキーワードだな、と。
出演してるどのラッパーさんたちもしっかりキャラ立ちしてて、レベルもクオリティも高く、実力的にどの人も甲乙つけがたいんですが、
リリックやライミングのスキル・滑舌、パフォーマンス、ファッションすべてにおいて、
マスに対しての「わかりやすさ=外向きに発表」を目指す人たちが光ってて、
コアに対しての「わかりやすさ=内向きへ同調」を追求してる人たちには違和感を感じてしまった
ポップラップが最高!と言ってるんじゃないんですよ
これみよがしにクールな「ハードコア」や「アンダーグラウンド」が外側から見るとむしろ足枷に、借り物のスタイルに見えてしまってソンだ、という意味です。
タトゥーバリバリでチカーノっぽくダミ声でラップとかさ。いくら志がメチャクチャ高くても、いくらホンモノっぽいクオリティまでもってきてても、
それはクリエイティブじゃなくてただのコスプレだよね。
自分の心までコスプレしちゃってる
素直に意地はらず、自分のパーソナルなコトを表現することが、リアル。
それはハスラーライフに身を置く黒人でも、田舎の中流家庭で育った日本人でも変わらない気がする。
「わかりやすい」って、
既存の何かのスタイルにのっかって「ナニ風でござ〜い」てことではなく
「その人らしさ」がにじみ見えたとき感じる新鮮なシンパシーのことなんじゃないかな。
それがどんな表現方法においてでも。
てことで、
洋服サイズはどれもXL、プレゼンでも迷彩パンツなBDAPの
「高貴で洗練され、かつたいへん知性的」
な面を、無理に悪人ぶって隠すことをやめ、むしろどんどん垂れ流してゆこうと決めました!
アイムリアル!
(導かれたこの結論、正しいのか?)
さーてMARNIのジャケットを着込みオサレイタリアンアーチスト気取ってi-phoneでもいじくりまわしながら(持ってないけど)しゃなりしゃなり街に出ようと思ったら...
時すでに遅し。ポッカポカだ!
そう2009秋冬物なんですこれ。はやく冬こないかな...。
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