いろいろありまして、世に出ることはなく、
また再生産もできない1品。
思い出になるより、誰かの元に旅立って
その人のファッションライフに一役買った方が、
このジャケットもうれしいだろう、というコトで、ささやかにプレゼント。
第19回はブラック・レザー・ジャージ 1名様に!
(約8万円相当のアイテム)
締め切り:2010年12月7日(火)23時59分までです!
今回はメンズサイズのレザー・ジャージ。
ファーストサンプルを加工した一品。
70年代にイギリスで行われた音楽野外イベント
「GLASTONBURY FAYRE」がテーマのシリーズ。
デザイン的にはヨーロッパのボーリングジャージを元にしつつ、
所々のディテールに70年代ミュージシャン・ジャケットの
要素を取り入れてたりします。
ポイントは背中のピースマーク切り替え。
ピースマークを逆さまにしてるので、一瞬分かりにくいですが。
そして、このサンプルは
ココの写真でも分かるように、
最初はインディゴ・ブルーでした。
そしてそのジャケットの表面(革の銀面)を削るようにして加工。
デニムの色落ちやアタリを意識した加工にしました。
その時は、いろいろ試し試しに加工してたので、
全体としてはまとまりがなく、
完成度が低いな~と、思ったので、
思い切ってブラックに染め直し。
そうすると、革の表面が残ったところと、削れたところの違いが
光の加減で見える程度になったので、
大人っぽいヴィンテージ感に生まれ変わりました。
色もブラックなんだけど、すこしダークブラウンも入ったような
絶妙な色合い。
ちょうどこの加工をしていた時は、
千駄ヶ谷の地下アトリエにプロジェクターがあって、
白い壁に映像を流しながら色々してたなーっと思い出しました。
このジャケットの表面を削っていた時に流れていたのは、
海外アーティストのPVを監督別にセレクトしたシリーズのDVD、
“DIRECTORS LABEL”のSpike Jonze編。
妙に覚えているのが、Christopher Walkenが出ている、
FATBOY SLIMの「Weapon Of Choice」。
「Praise You」のPVも最高だけど、これも良い。
もう Christopher Walkenが踊っているだけでマスターピース。
Christopher Walkenって渋いよね。
個人的には「True Romance」とか「Pulp Fiction」なんかで
チョロっと出てきて、場をかっさらう感じが好き。
「True Romance」での、Dennis Hopperとのシーンは忘れられない。
・・・と、なぜこんな長話を垂れ流したかというと、
映画とか音楽とか、あの曲を聴くと思い出すあのこと、とか、
あの映画はあの人と一緒に見たなーとか。
それと一緒で、ノーノーイエスのレザージャケットも
その人の思い出や、その人の大切な人への思いと共に
育って欲しいという思いを込めて。
そういう意味と、別の意味では、このジャケットには、
Spike Jonze、FATBOY SLIMとChristopher Walkenのエッセンスも
入ってるよ、、、という事で(笑)。
このブラック・レザー・ジャージいいですねー。
これいいですよ。
週刊フリーに出すのはもったいないかも。
自分でも着たい1点モノですよ。
サイズは・・・
着丈61cm・身幅101cm・肩幅46cm・袖丈65cm。
サイズ表記で言うと「M」です。
写真のモデルは180cm・60kgです。
■続きはこちら。詳しい応募&写真とか。
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